2011年02月21日
昼下りの事件簿
順番では、姉妹ブログ『子供に学ぶタイ語』の記事を更新しようと思っていたところだったのですが、とある事件が起こって、こちらの記事を更新することにしました。
以前、このブログの記事に書いたことがあるのですが、我が家の周辺の飼い犬事情に関係する事件です。
(「チャボの親子」 http://mic.namjai.cc/e21102.html 参照)
その事件とは・・・?
チャボ事件の際に出てきた、数年前の『我が家の愛犬毒殺事件』の容疑者である「近所のじいさん」の隣に住む孫が、数ヶ月前から、ゴールデンレトリバーの子犬を手に入れて飼い始めたのですが、今日の午後、そのゴールデンが毒殺された・・という話が伝わってきたのです。
その孫というのは、姉妹ブログの記事に登場した、バイク事故で片足を貫通する怪我をした・・という子供です。
(『子供に学ぶタイ語』の記事、「カム ターム サノーン(グ) http://lawan.namjai.cc/e40593.html 参照)
我が家に返すお金は1バーツもないくせに、こういうところで見栄を張る親子(飼い犬にも血統書つき・・)なのですが、最初の頃は子犬なのでかわいがっていたものの、大きくなったら飽きてきたのか、ろくにご飯も与えていないようで、野良犬同様になり、よく近所の他の飼い犬や猫の餌を横取りしたり、そのせいで、その横取りされた犬たちが我が家のゴミ箱を漁って、散らかして行くので困っていたものでした。
私は、もともと愛犬家というほど犬好きではなく、私や子供が思い通りに動かないのが気に入らないためか、よく口癖のように「人間を養うより、犬を飼ったほうがよほどマシだ。」(タイ語では、「養う」と「飼う」が同じ言い方「リヤン(グ)」なので、「人間を飼うより・・」と言っているように聞こえるのがますます嫌な気分にさせる・・)、と嫌味を言う主人のせいで、特に好きでも嫌いでもなかった犬への感情が、このセリフに反発するためか、「それなら、犬と暮らせば?」と内心つぶやいて、だんだん犬嫌いになっていた私でした。
そこに来て、この犬たちの毎日の悪行・・・。
最初はホウキを持って追いかけたりもしましたが、最近は、諦めが入り、ゴミは収集車が来るのを待ってから出す、それまでは、なるべく家の中に溜めておく・・という対策に変わりました。
それまでの葛藤では、犬を叩いたこともありますが、決して毒を盛って殺そう・・などと思ったことはありません。
なぜなら、その犬の悪行は、飼い主のせいなのですから、犬に非はないのです。
そうしてここ数日は、残ったご飯やおかずをその犬たちのために取っておいて、朝や夕方の時間のあるときに、家の前に置いた、プラスティックの箱に入れて、餌をやっていたくらいでした。
あくまで、愛犬家ではないのですが、タイで犬に生まれてきたこの犬たちに同情はしていました。
そんなこんなで我が家の家の前で餌をあげ始めて数日の今日、近所の中でも飼い主がまったく面倒を見ていなかったというゴールデンが、午後の2時くらいに飼い主の隣の例のじいさんの家の前で横たわって死んでいたという話が伝わってきたのです。
その話を話しに来たのは、数軒先に住む我が家の長女の同級生の女の子で、彼女はその飼い主の子供とも仲がよく、その飼い主の父親は、毒殺の犯人を我が家ともう一軒の鶏やアヒルを飼っているタイヤ屋の仕業だと疑っているらしい・・という話でした。
私は、もうあきれて物が言えません。
我が家の主人は人を殺しても(殺さないとは思うが・・)犬は殺さないというくらいの愛犬家、私は主人のせいで犬嫌いになったけれど、基本的に、虫もヘビも(家の中に居るゴキブリや蟻、ネズミは別・・)殺さない、無駄な殺生はしない派。
前にも書いたように、ここ数日は同情して餌を与えていたくらいなのに・・・。
それに、我が家の犬が殺された過去もあるので、毒で罪もない犬を殺すなんて考えられません。処罰するなら、飼い主をするべき・・という考えです。
隣の義姉も言うように、これは、わざといさかいを起こして、仲たがいをし、過去の借金の件をうやむやにしようという、飼い主の父親の策略かもしれません。
まあ、こんな根も葉もない噂に振り回される私たちではないですが、どうせ返す気もない借金をあてにはしないけれど、貸したことは教訓として忘れずに、この「建前上穏やかな近所付き合い」を続けて行くしかないようです。
それにしても、殺されたゴールデンは可愛そうでした。
せっかく、まともなご飯にありつける日々が始まったばかりだと言うのに・・・。
でも、今朝、残ったおかずの中に、ミックが食べ切れずにたくさん残したタイのソーセージが入っていたことが救いだったかも知れません。それが最後のご飯だったのですから・・・。
でも、一体、真犯人は誰なのか?
私が、密かに疑ってしまう人物が、例の「愛犬毒殺じいさん」です。
確かに、あのじいさんにとって、この飼い主の親子は「長男と孫」ですが、この長男とあのじいさんが最近、借金のために担保にした土地のことでもめて仲たがいしている・・・という噂がありました。
だからといって、犬に当たってどうする?という感じですが、もしかしてまた、この犬がじいさんの所有物などに何かの被害を与えたとしたら、あのじいさんなら、いくら身内の飼い犬だからといっても、今は仲たがいしているらしいので、毒殺してもおかしくはない・・・と思ったのです。
この事件、果たして、我が家の借金を踏み倒すために、我が家と仲たがいする口実を作るための飼い主の狂言か、それとも身内のじいさんの怒りに触れて殺されたのか、はたまた、飼い主が疑っているように我が家でなければ、もう一軒のタイヤ屋の犯行か・・・?
謎が解明されるのはいつか・・・?
と、私がタイでも人気のアニメ 『名探偵コナン』風に妄想していたら、長男が、
「誰だかなんて、結局わからないよ。 だって、こんなこと誰にだって出来るんだから・・・。俺だって、ナリンだって、ラーワンだって・・・子供でも出来るよ。だから大人も入れたら、誰でも犯人の可能性があるじゃない。」
と、冷たく言い放ってくれました。
最近の若者は冷めたものです・・・・。

チャボ殺害事件の被害者
更新しました!!
裏ブログ?
イサーンで暮らす我が家の子供たちとの生活に重点を置いた、姉妹ブログ 『子供に学ぶタイ語』 http://lawan.namjai.cc/ も併せてお楽しみください。
より深い、タイ人、イサーンへの理解を願って・・・・ランキングに参加しています。


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その事件とは・・・?
チャボ事件の際に出てきた、数年前の『我が家の愛犬毒殺事件』の容疑者である「近所のじいさん」の隣に住む孫が、数ヶ月前から、ゴールデンレトリバーの子犬を手に入れて飼い始めたのですが、今日の午後、そのゴールデンが毒殺された・・という話が伝わってきたのです。
その孫というのは、姉妹ブログの記事に登場した、バイク事故で片足を貫通する怪我をした・・という子供です。
(『子供に学ぶタイ語』の記事、「カム ターム サノーン(グ) http://lawan.namjai.cc/e40593.html 参照)
我が家に返すお金は1バーツもないくせに、こういうところで見栄を張る親子(飼い犬にも血統書つき・・)なのですが、最初の頃は子犬なのでかわいがっていたものの、大きくなったら飽きてきたのか、ろくにご飯も与えていないようで、野良犬同様になり、よく近所の他の飼い犬や猫の餌を横取りしたり、そのせいで、その横取りされた犬たちが我が家のゴミ箱を漁って、散らかして行くので困っていたものでした。
私は、もともと愛犬家というほど犬好きではなく、私や子供が思い通りに動かないのが気に入らないためか、よく口癖のように「人間を養うより、犬を飼ったほうがよほどマシだ。」(タイ語では、「養う」と「飼う」が同じ言い方「リヤン(グ)」なので、「人間を飼うより・・」と言っているように聞こえるのがますます嫌な気分にさせる・・)、と嫌味を言う主人のせいで、特に好きでも嫌いでもなかった犬への感情が、このセリフに反発するためか、「それなら、犬と暮らせば?」と内心つぶやいて、だんだん犬嫌いになっていた私でした。
そこに来て、この犬たちの毎日の悪行・・・。
最初はホウキを持って追いかけたりもしましたが、最近は、諦めが入り、ゴミは収集車が来るのを待ってから出す、それまでは、なるべく家の中に溜めておく・・という対策に変わりました。
それまでの葛藤では、犬を叩いたこともありますが、決して毒を盛って殺そう・・などと思ったことはありません。
なぜなら、その犬の悪行は、飼い主のせいなのですから、犬に非はないのです。
そうしてここ数日は、残ったご飯やおかずをその犬たちのために取っておいて、朝や夕方の時間のあるときに、家の前に置いた、プラスティックの箱に入れて、餌をやっていたくらいでした。
あくまで、愛犬家ではないのですが、タイで犬に生まれてきたこの犬たちに同情はしていました。
そんなこんなで我が家の家の前で餌をあげ始めて数日の今日、近所の中でも飼い主がまったく面倒を見ていなかったというゴールデンが、午後の2時くらいに飼い主の隣の例のじいさんの家の前で横たわって死んでいたという話が伝わってきたのです。
その話を話しに来たのは、数軒先に住む我が家の長女の同級生の女の子で、彼女はその飼い主の子供とも仲がよく、その飼い主の父親は、毒殺の犯人を我が家ともう一軒の鶏やアヒルを飼っているタイヤ屋の仕業だと疑っているらしい・・という話でした。
私は、もうあきれて物が言えません。
我が家の主人は人を殺しても(殺さないとは思うが・・)犬は殺さないというくらいの愛犬家、私は主人のせいで犬嫌いになったけれど、基本的に、虫もヘビも(家の中に居るゴキブリや蟻、ネズミは別・・)殺さない、無駄な殺生はしない派。
前にも書いたように、ここ数日は同情して餌を与えていたくらいなのに・・・。
それに、我が家の犬が殺された過去もあるので、毒で罪もない犬を殺すなんて考えられません。処罰するなら、飼い主をするべき・・という考えです。
隣の義姉も言うように、これは、わざといさかいを起こして、仲たがいをし、過去の借金の件をうやむやにしようという、飼い主の父親の策略かもしれません。
まあ、こんな根も葉もない噂に振り回される私たちではないですが、どうせ返す気もない借金をあてにはしないけれど、貸したことは教訓として忘れずに、この「建前上穏やかな近所付き合い」を続けて行くしかないようです。
それにしても、殺されたゴールデンは可愛そうでした。
せっかく、まともなご飯にありつける日々が始まったばかりだと言うのに・・・。
でも、今朝、残ったおかずの中に、ミックが食べ切れずにたくさん残したタイのソーセージが入っていたことが救いだったかも知れません。それが最後のご飯だったのですから・・・。
でも、一体、真犯人は誰なのか?
私が、密かに疑ってしまう人物が、例の「愛犬毒殺じいさん」です。
確かに、あのじいさんにとって、この飼い主の親子は「長男と孫」ですが、この長男とあのじいさんが最近、借金のために担保にした土地のことでもめて仲たがいしている・・・という噂がありました。
だからといって、犬に当たってどうする?という感じですが、もしかしてまた、この犬がじいさんの所有物などに何かの被害を与えたとしたら、あのじいさんなら、いくら身内の飼い犬だからといっても、今は仲たがいしているらしいので、毒殺してもおかしくはない・・・と思ったのです。
この事件、果たして、我が家の借金を踏み倒すために、我が家と仲たがいする口実を作るための飼い主の狂言か、それとも身内のじいさんの怒りに触れて殺されたのか、はたまた、飼い主が疑っているように我が家でなければ、もう一軒のタイヤ屋の犯行か・・・?
謎が解明されるのはいつか・・・?
と、私がタイでも人気のアニメ 『名探偵コナン』風に妄想していたら、長男が、
「誰だかなんて、結局わからないよ。 だって、こんなこと誰にだって出来るんだから・・・。俺だって、ナリンだって、ラーワンだって・・・子供でも出来るよ。だから大人も入れたら、誰でも犯人の可能性があるじゃない。」
と、冷たく言い放ってくれました。
最近の若者は冷めたものです・・・・。
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2011年02月16日
身体を張ってみました。
もう一ヶ月くらい、私一人で切り盛りしている我が家の商売ですが、主人がいない(もう家には居るのですが、奥のリビングで休んでいます。)ので、今まで主人が担当していた、力仕事や客との折衝などを含めたすべてが私一人に掛かってきます。
昨日のことです・・・。
我が家では、ガス溶接をする修理工などのために、酸素ボンベを売っているのですが、このボンベを転がして移動したり、車に積んだりする力仕事は問題ないのですが、この「ボンベを借りたい・・」という客が来ました。
これまで、こういう「ボンベを貸して」という客の要望に応え、本当なら貸したくはないのに、強引に迫られて何度か貸したことがあるのですが、
「ちょっと借りるだけだから・・」 とか、
「今日中には使い切るから、今日の夕方か明日には必ず返しに来るから・・」
という言い訳を信じ、貸してあげても、まず、その口約束を守って返した試しはない・・・。
早くても一週間、二週間はざらで、ひどい人は、何と二ヶ月も借りっぱなし・・・という経験が何度もあるので、主人とも話して、
「もう、誰にも絶対貸さないようにしよう。」と決めていたのですが、またその日もそういう強引な借用を迫る人がやってきたのです。
客:「酸素ボンベ取り替えたいんだけど・・」
私:「これはうちのボンベじゃないから、取替えられません。」
客:「そんなこと言わないで、貸してよ。いつもはあっちの村の店で取り替えてるんだけど、今日は閉まっててさ・・。」
「今日は日曜で急ぎの仕事が入ってるんだよ、取り替えられないのなら、すぐに使い切って、今日中には返すから、貸して よ。保証金としてお金を置いて行ってもいいよ、頼むから貸してよ。」
私:「いいえ、保証金置いていかれても、前の人なんか、2週間も借りっぱなしで、返したときには、保証金丸々返すんだから、保証金なんて預かっても意味がないんです。うちはタダで貸してあげてるようなもんなんだから・・。大体、その貸している間、うちのボンベの保有数も減ったのと同じだし、うちは損するばかりなんですから・・。それに旦那に怒られるのは私なんですから!」
客:「ああ、わかったわかった・・。オーケー!この責任はこの俺がすべて取るから!大丈夫大丈夫!!」
私:「いいえ!それでも貸せないものは貸せません!大体、責任取るって、何の責任を取るんですか?結局、怒られるのは、この『私』なんですよ!!分かります?」
客:「・・・・。ああ、分かったよ、分かった・・。」
と、長い話し合い?の末、ようやく諦めて引き上げて行った客。
ガタイのいいお兄ちゃんの二人組みで来ていたので、正直、内心はかなり恐怖心もありましたが、何とか討論に打ち勝った・・という達成感もありました。
これがうちの主人が入ると、結局話し合いの末、こっちが折れて、
「わかりました。でも、本当にすぐに返してくださいよ。」という話になり、結局、いつまでも返さない・・とイライラする毎日になるのです。
普段、外面が良くしているため、なかなか断れない主人ですが、こうして表に出なくていいときには、私には平気で「断れ!」と指令を出すのです。
こうして、身体を張って客との対決に挑み、勝ったような感じになり、達成感で興奮する反面、不満そうな顔で帰って行ったお兄ちゃんが、我が家の態度に不満を持って、この先二度と買い物に来ないだけならいいとして、もしかしてこの件を逆恨みして、我が家に仕返しをしたりしないだろうか?・・・と不安にもなりました。
幸い、今のところ何事もないので、私の考えすぎで終わりそうですが・・・。
これを機に、はっきりと物の言える店主になりたいと思いました。
まあ、このところ、主人がいないせいか、自分でもかなりはっきりと・・というか、ずけずけとした物言いになっているような気がしますが・・・。
タイでの商売は、根気と忍耐、それに物怖じしない態度が必要です。

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昨日のことです・・・。
我が家では、ガス溶接をする修理工などのために、酸素ボンベを売っているのですが、このボンベを転がして移動したり、車に積んだりする力仕事は問題ないのですが、この「ボンベを借りたい・・」という客が来ました。
これまで、こういう「ボンベを貸して」という客の要望に応え、本当なら貸したくはないのに、強引に迫られて何度か貸したことがあるのですが、
「ちょっと借りるだけだから・・」 とか、
「今日中には使い切るから、今日の夕方か明日には必ず返しに来るから・・」
という言い訳を信じ、貸してあげても、まず、その口約束を守って返した試しはない・・・。
早くても一週間、二週間はざらで、ひどい人は、何と二ヶ月も借りっぱなし・・・という経験が何度もあるので、主人とも話して、
「もう、誰にも絶対貸さないようにしよう。」と決めていたのですが、またその日もそういう強引な借用を迫る人がやってきたのです。
客:「酸素ボンベ取り替えたいんだけど・・」
私:「これはうちのボンベじゃないから、取替えられません。」
客:「そんなこと言わないで、貸してよ。いつもはあっちの村の店で取り替えてるんだけど、今日は閉まっててさ・・。」
「今日は日曜で急ぎの仕事が入ってるんだよ、取り替えられないのなら、すぐに使い切って、今日中には返すから、貸して よ。保証金としてお金を置いて行ってもいいよ、頼むから貸してよ。」
私:「いいえ、保証金置いていかれても、前の人なんか、2週間も借りっぱなしで、返したときには、保証金丸々返すんだから、保証金なんて預かっても意味がないんです。うちはタダで貸してあげてるようなもんなんだから・・。大体、その貸している間、うちのボンベの保有数も減ったのと同じだし、うちは損するばかりなんですから・・。それに旦那に怒られるのは私なんですから!」
客:「ああ、わかったわかった・・。オーケー!この責任はこの俺がすべて取るから!大丈夫大丈夫!!」
私:「いいえ!それでも貸せないものは貸せません!大体、責任取るって、何の責任を取るんですか?結局、怒られるのは、この『私』なんですよ!!分かります?」
客:「・・・・。ああ、分かったよ、分かった・・。」
と、長い話し合い?の末、ようやく諦めて引き上げて行った客。
ガタイのいいお兄ちゃんの二人組みで来ていたので、正直、内心はかなり恐怖心もありましたが、何とか討論に打ち勝った・・という達成感もありました。
これがうちの主人が入ると、結局話し合いの末、こっちが折れて、
「わかりました。でも、本当にすぐに返してくださいよ。」という話になり、結局、いつまでも返さない・・とイライラする毎日になるのです。
普段、外面が良くしているため、なかなか断れない主人ですが、こうして表に出なくていいときには、私には平気で「断れ!」と指令を出すのです。
こうして、身体を張って客との対決に挑み、勝ったような感じになり、達成感で興奮する反面、不満そうな顔で帰って行ったお兄ちゃんが、我が家の態度に不満を持って、この先二度と買い物に来ないだけならいいとして、もしかしてこの件を逆恨みして、我が家に仕返しをしたりしないだろうか?・・・と不安にもなりました。
幸い、今のところ何事もないので、私の考えすぎで終わりそうですが・・・。
これを機に、はっきりと物の言える店主になりたいと思いました。
まあ、このところ、主人がいないせいか、自分でもかなりはっきりと・・というか、ずけずけとした物言いになっているような気がしますが・・・。
タイでの商売は、根気と忍耐、それに物怖じしない態度が必要です。
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2011年02月07日
ご無沙汰でした・・・。
皆様、ご無沙汰してました・・・・。
とはいえ、もともとこのブログの更新頻度はあまり高いほうでもないので、多分皆様には、いつもと同じくらいの「ご無沙汰」だったかも知れません。
しかし!
この数日間、私にとっては、かなりの大事件が起きていまして、それがこのブログの「ご無沙汰」の原因でもあるわけです。
その大事件というのは、これはもう前から予定されていたことなのですが、主人が持病の治療のために、脾臓という臓器を切除するという手術を受けて、先月の19日から10日ほど手術のため入院したことと、その退院前日に、私のこの田舎で世界と繋がるためにとても大切なノートブックに異常が発生、ついににっちもさっちも行かなくなって、「リカバリ」という最悪の事態に追い込まれたことなのです。
主人の入院、手術はコンケーンのシーナカリンという大学病院で受けたので、私は店を休むわけにも行かないため、付き添いとか見舞いもなかったのですが、手術後4日目に退院して家に戻ってきてからというもの、店だけでも忙しいのに、主人の様子を見たり、子供の送り迎えを超スピードでこなしたり、昼食を買いに行ったり・・・と基本的な仕事の他にさまざまな用事が増えて、半分パニック状態、朝6時半の開店から夜7時の閉店まで、ご飯をまともに座って食べられない、まさに息をつく間もないくらいの日々が続いているのです。
そんな中で、ノートブックの不具合。
もともと詳しい方ではないので、国際電話で日本の東芝さんのサポートセンターに電話すること4回。
久々の日本人の日本語に、ドキドキしながらもたどたどしい日本語で状況を説明、しかしその努力の甲斐もなく、結論として「リカバリするしか方法はない」と言われ、この店の忙しさとブログ更新のために、処理する時間が作れなかった数多くの写真や、音楽などのデータを泣く泣くあきらめることとなったのです。
まあ、音楽はほとんどが中国語サイトでダウンロードしたものか、CDから取り込んだものなので、また入れればいいのですが、問題はデジカメで撮った写真たち。
ここ2年くらいのミックを中心とした思い出の写真が残せなかったのは悔やまれます。
昨年他界した父がちょこっと写ったビデオ画像もあったので、最後まで消したくはなかったのですが、このまま使用できない状態で残したところで、もう二度と見ることも出来ないのだと決心し、リカバリボタンを押しました。
これが、日本やバンコクあたりに住んでいれば、パソコンのプロがこういうパソコンからデータだけを取り出すことが出来るということでしたが、このイサーンの田舎では、まず本格的なプロがいないし、大体信用が置けない、安請け合いをして、「ダメでした」というパターンはもう飽きるほど経験しているので、この辺の自称「プロ」に任せる気は最初からありませんでした。
ということで、私は「過去」を捨て、「これから」を選択したのです。
いつも、イサーンで生きるには、「何事も諦めが肝心」と思っていますが、今回もこの信条に従って、過去にとらわれない生き方を選びました。
そして、今夜久々のブログを書くことが出来ました。
大げさなようですが、改めて Windows を入れなおして、なんだか生まれ変わったような気分でした。
主人の方も、30センチくらい開腹した傷口の抜糸もまだしていないので、しばらくはまだまだ忙しい日々が続きますが、これからも出来るだけ更新したいと思いますので、よろしくお願いします。

更新しました!!
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しかし!
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その大事件というのは、これはもう前から予定されていたことなのですが、主人が持病の治療のために、脾臓という臓器を切除するという手術を受けて、先月の19日から10日ほど手術のため入院したことと、その退院前日に、私のこの田舎で世界と繋がるためにとても大切なノートブックに異常が発生、ついににっちもさっちも行かなくなって、「リカバリ」という最悪の事態に追い込まれたことなのです。
主人の入院、手術はコンケーンのシーナカリンという大学病院で受けたので、私は店を休むわけにも行かないため、付き添いとか見舞いもなかったのですが、手術後4日目に退院して家に戻ってきてからというもの、店だけでも忙しいのに、主人の様子を見たり、子供の送り迎えを超スピードでこなしたり、昼食を買いに行ったり・・・と基本的な仕事の他にさまざまな用事が増えて、半分パニック状態、朝6時半の開店から夜7時の閉店まで、ご飯をまともに座って食べられない、まさに息をつく間もないくらいの日々が続いているのです。
そんな中で、ノートブックの不具合。
もともと詳しい方ではないので、国際電話で日本の東芝さんのサポートセンターに電話すること4回。
久々の日本人の日本語に、ドキドキしながらもたどたどしい日本語で状況を説明、しかしその努力の甲斐もなく、結論として「リカバリするしか方法はない」と言われ、この店の忙しさとブログ更新のために、処理する時間が作れなかった数多くの写真や、音楽などのデータを泣く泣くあきらめることとなったのです。
まあ、音楽はほとんどが中国語サイトでダウンロードしたものか、CDから取り込んだものなので、また入れればいいのですが、問題はデジカメで撮った写真たち。
ここ2年くらいのミックを中心とした思い出の写真が残せなかったのは悔やまれます。
昨年他界した父がちょこっと写ったビデオ画像もあったので、最後まで消したくはなかったのですが、このまま使用できない状態で残したところで、もう二度と見ることも出来ないのだと決心し、リカバリボタンを押しました。
これが、日本やバンコクあたりに住んでいれば、パソコンのプロがこういうパソコンからデータだけを取り出すことが出来るということでしたが、このイサーンの田舎では、まず本格的なプロがいないし、大体信用が置けない、安請け合いをして、「ダメでした」というパターンはもう飽きるほど経験しているので、この辺の自称「プロ」に任せる気は最初からありませんでした。
ということで、私は「過去」を捨て、「これから」を選択したのです。
いつも、イサーンで生きるには、「何事も諦めが肝心」と思っていますが、今回もこの信条に従って、過去にとらわれない生き方を選びました。
そして、今夜久々のブログを書くことが出来ました。
大げさなようですが、改めて Windows を入れなおして、なんだか生まれ変わったような気分でした。
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