2011年04月28日
我が家の学期休み~親戚合宿編~
ご無沙汰しています。
どうもこのところ、いろいろなことがあり、ブログの更新が滞っていました。
しかし、当ブログを読んで下さっている読者の方々からたくさんのメッセージを頂き、このままではいけない!と思い立ちました。
実は、この記事の内容は、ソンクラーンの中日に書いてアップしようと思ったところ、例のごとく消失してしまい、その後書き直す気が起きずにいたものです。が、やはり、今書かないと、また来年になってしまいそうなので、本日アップすることにしました。
さて、いろいろあった学期休みも、もう4月も終盤を向かえ、残すところ半月程度となりました。
毎年のことなのですが、学期休みとなると、我が家はただでさえ多い「子供たち」がさらに増えます。
学期休みで学校に行かなくていい子供たちが、何故かうちに集まって来るからです。
まず、親戚では、主人の長兄の長男、今年21歳の大学生ですが、今年の夏休みは我が家の手伝いに・・と来ることになりました。
もともと、コラートに木造建築の豪邸を建てている長兄が、銀行の融資が間に合わず、我が家がその建築費のほとんどの金額を貸すことになったので、その遠慮からか、「休み中、長男を手伝いに行かせるから。」と言い出したのです。
私としては、家の中に親戚と言っても、他人が同居するのが息苦しいので、正直来て欲しくはなかったし、我が家の長男は16歳で年下ですが、もう大人同様に仕事も出来るし、何よりも私とは「阿吽の呼吸」で、気が知れているので、一緒にいてまったく疲れない・・・ので、今更その甥が来てくれても、何も手伝うこともないのに・・・と内心思っていたのでした。
結局、この甥を使えるのは主人だけで、主人がいないときや、寝ているときは、甥もテレビの前でゴロゴロするだけ・・・・。
私たちは、居間に他人がいるので、何となく気を遣うし、本当に来てくれなくてもよかったのに・・と思っていました。
別に悪い子ではないのですが、他人との同居生活に苦痛を感じる私や子供たちは、せっかくの長期休み、何となく、我が家であって我が家でない・・・というような居心地の悪さを感じているのです。
しかも、親戚でも遠慮する主人は、長兄の申し出ながら、休みが終わって甥が帰るときには、アルバイト代として3千バーツくらい上げようと言っているのですが、これまでにも、歯が痛くなったとか、大学の試験結果を見に行くとかで、もう何度も一時帰宅をしていて、そのたびに、交通費とお小遣いで一回に付き、500バーツづつ渡しているのですが、私としては、用があるなら無理に来てくれなくてもいいのに・・・と内心思っています。
この甥にこれだけ上げるのなら、その金額を長男に上げたほうがよほどいいのに・・・と、私の右腕、どころか両腕となって働いてくれる長男に、主人がいったいいくら上げるのか興味深々です。
(でも、先日の話では、長男にも「3千バーツ上げよう」と言っていましたが、その働きぶりでこの甥より少ないのはちょっと・・・と不満の私です。)
でも私よりも苦痛なのは、夜も部屋に同居させなければならない長男かも知れません。
昼間も落ち付かないのに、夜も同じ部屋で、せっかくのくつろぎの時間にくつろげない。しかも、夜中のネットタイムをその甥に半分譲らなければならない・・・よく長男は不満を抑えているな・・と感心するばかりです。
タイ人は、他人との共同生活に慣れていると、いつも思いますが、これはあまり他人を意に介さない、「自分は自分、他人は他人」という意識が強いせいだと思っています。
「気を遣う」という意識がないのではないのですが、日本人的な「気遣い」とは、かなり違っています。
なので、日本人的に気を遣っていると、こっちが気疲れしてしまいます。
さて、長期休み中の合宿者は、この甥だけではありません。
ソンクラーンが近づいた頃には、飛び入りで、主人の長姉の娘(姪・その1)、主人の次兄の娘(姪・その2)、さらには主人の親友(女性)の息子まで泊まりに来て、ソンクラーンの前後は我が家は子供(若者)で大騒ぎでした。
我が家の子供たちのうち、長女と次男は彼らとは友達なので、楽しいのですが、これだけの子供たちに、食事を作るのは頭痛の種でした。
まず、基本的にタイの子供は野菜嫌いが多い。
そして、私の料理は普通のタイ料理ではないので、子供によっては食べようとしない・・・。
しかも、我が家の主人の家系は味にうるさいと来ているので、結果的に、子供たちがいる間は、台所はほとんど主人に任せることにしました。
店も朝6時半の開店と同時に忙しいのに、親戚や友達の子供たちに構っている暇はありません。
でも、毎日の献立に困って、呼んだ本人の主人もかなり外食に頼っていたようです。
だから、調子に乗って、そんなに呼ばなければいいのに・・・と、内心思っていました。
その子供たちも、ソンクラーン後には、それぞれ帰って、今は例の甥が残っているだけです。
まあ、これだけ長く居ると、だんだん気を遣う気もなくなってきて、当初の居心地の悪さもほとんど感じなくなって来ましたが、こうして「他人との同居生活」にようやく慣れた頃には、新学期が始まり、この甥も帰ってしまうのでしょう。
まあ、次の長期休みに、また戻ってくるかも知れませんが・・・。

我が家に滞在中の甥
裏ブログ?
イサーンで暮らす我が家の子供たちとの生活に重点を置いた、姉妹ブログ 『子供に学ぶタイ語』 http://lawan.namjai.cc/ も併せてお楽しみください。
より深い、タイ人、イサーンへの理解を願って・・・・ランキングに参加しています。


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実は、この記事の内容は、ソンクラーンの中日に書いてアップしようと思ったところ、例のごとく消失してしまい、その後書き直す気が起きずにいたものです。が、やはり、今書かないと、また来年になってしまいそうなので、本日アップすることにしました。
さて、いろいろあった学期休みも、もう4月も終盤を向かえ、残すところ半月程度となりました。
毎年のことなのですが、学期休みとなると、我が家はただでさえ多い「子供たち」がさらに増えます。
学期休みで学校に行かなくていい子供たちが、何故かうちに集まって来るからです。
まず、親戚では、主人の長兄の長男、今年21歳の大学生ですが、今年の夏休みは我が家の手伝いに・・と来ることになりました。
もともと、コラートに木造建築の豪邸を建てている長兄が、銀行の融資が間に合わず、我が家がその建築費のほとんどの金額を貸すことになったので、その遠慮からか、「休み中、長男を手伝いに行かせるから。」と言い出したのです。
私としては、家の中に親戚と言っても、他人が同居するのが息苦しいので、正直来て欲しくはなかったし、我が家の長男は16歳で年下ですが、もう大人同様に仕事も出来るし、何よりも私とは「阿吽の呼吸」で、気が知れているので、一緒にいてまったく疲れない・・・ので、今更その甥が来てくれても、何も手伝うこともないのに・・・と内心思っていたのでした。
結局、この甥を使えるのは主人だけで、主人がいないときや、寝ているときは、甥もテレビの前でゴロゴロするだけ・・・・。
私たちは、居間に他人がいるので、何となく気を遣うし、本当に来てくれなくてもよかったのに・・と思っていました。
別に悪い子ではないのですが、他人との同居生活に苦痛を感じる私や子供たちは、せっかくの長期休み、何となく、我が家であって我が家でない・・・というような居心地の悪さを感じているのです。
しかも、親戚でも遠慮する主人は、長兄の申し出ながら、休みが終わって甥が帰るときには、アルバイト代として3千バーツくらい上げようと言っているのですが、これまでにも、歯が痛くなったとか、大学の試験結果を見に行くとかで、もう何度も一時帰宅をしていて、そのたびに、交通費とお小遣いで一回に付き、500バーツづつ渡しているのですが、私としては、用があるなら無理に来てくれなくてもいいのに・・・と内心思っています。
この甥にこれだけ上げるのなら、その金額を長男に上げたほうがよほどいいのに・・・と、私の右腕、どころか両腕となって働いてくれる長男に、主人がいったいいくら上げるのか興味深々です。
(でも、先日の話では、長男にも「3千バーツ上げよう」と言っていましたが、その働きぶりでこの甥より少ないのはちょっと・・・と不満の私です。)
でも私よりも苦痛なのは、夜も部屋に同居させなければならない長男かも知れません。
昼間も落ち付かないのに、夜も同じ部屋で、せっかくのくつろぎの時間にくつろげない。しかも、夜中のネットタイムをその甥に半分譲らなければならない・・・よく長男は不満を抑えているな・・と感心するばかりです。
タイ人は、他人との共同生活に慣れていると、いつも思いますが、これはあまり他人を意に介さない、「自分は自分、他人は他人」という意識が強いせいだと思っています。
「気を遣う」という意識がないのではないのですが、日本人的な「気遣い」とは、かなり違っています。
なので、日本人的に気を遣っていると、こっちが気疲れしてしまいます。
さて、長期休み中の合宿者は、この甥だけではありません。
ソンクラーンが近づいた頃には、飛び入りで、主人の長姉の娘(姪・その1)、主人の次兄の娘(姪・その2)、さらには主人の親友(女性)の息子まで泊まりに来て、ソンクラーンの前後は我が家は子供(若者)で大騒ぎでした。
我が家の子供たちのうち、長女と次男は彼らとは友達なので、楽しいのですが、これだけの子供たちに、食事を作るのは頭痛の種でした。
まず、基本的にタイの子供は野菜嫌いが多い。
そして、私の料理は普通のタイ料理ではないので、子供によっては食べようとしない・・・。
しかも、我が家の主人の家系は味にうるさいと来ているので、結果的に、子供たちがいる間は、台所はほとんど主人に任せることにしました。
店も朝6時半の開店と同時に忙しいのに、親戚や友達の子供たちに構っている暇はありません。
でも、毎日の献立に困って、呼んだ本人の主人もかなり外食に頼っていたようです。
だから、調子に乗って、そんなに呼ばなければいいのに・・・と、内心思っていました。
その子供たちも、ソンクラーン後には、それぞれ帰って、今は例の甥が残っているだけです。
まあ、これだけ長く居ると、だんだん気を遣う気もなくなってきて、当初の居心地の悪さもほとんど感じなくなって来ましたが、こうして「他人との同居生活」にようやく慣れた頃には、新学期が始まり、この甥も帰ってしまうのでしょう。
まあ、次の長期休みに、また戻ってくるかも知れませんが・・・。

我が家に滞在中の甥
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2011年04月18日
miroさん、また、消えました。
さきほど、記事の更新をしようと書き上げた記事が、消えました。
「確認」を押した途端に、「ログイン画面」に移動してしまいました。
もう、これで3回目くらいです。
ずっと前にも一度ありましたが、「この記事を投稿するなという神様?の計らいかもしれない」などと自分を納得させていたのですが、この前のソンクラーンの14日にも2時間くらい掛かって書いた記事が、一瞬で「・・・・」。
そして、先ほども朝の忙しい時間に急いで書いたのですが、投稿しようとした途端に「・・・・」。
ブログを書かれている方は少なからず経験されていると思いますが、もう脱力です・・・・。
それでは、またやる気が戻ったら更新させていただきます。
これも消えてしまうのかも・・という不安がありますが。
「確認」を押した途端に、「ログイン画面」に移動してしまいました。
もう、これで3回目くらいです。
ずっと前にも一度ありましたが、「この記事を投稿するなという神様?の計らいかもしれない」などと自分を納得させていたのですが、この前のソンクラーンの14日にも2時間くらい掛かって書いた記事が、一瞬で「・・・・」。
そして、先ほども朝の忙しい時間に急いで書いたのですが、投稿しようとした途端に「・・・・」。
ブログを書かれている方は少なからず経験されていると思いますが、もう脱力です・・・・。
それでは、またやる気が戻ったら更新させていただきます。
これも消えてしまうのかも・・という不安がありますが。
2011年04月13日
我が家の学期休み~ソンクラーン編~
明日からソンクラーンが始まります。
我が家の前の大通りは、もう数日前から都会帰りの出稼ぎタクシー運転手の派手なタクシーや、貨物トラックの荷台に、引越しかと思うほどの家財と大勢の人を乗せた、里帰り組みのトラックなどが行き来し、年に三度あると言われる正月の中でも、さすがに「タイ元来の正月」の貫禄を見せてくれます。
ほぼ毎年、実家の義母宅に「新年の水送り」の儀式をした後、県内の馴染みのお寺周り・・で終わるのですが、今年は、最近になって急に連絡が取れない高校時代の同級生の女性を訪ねて行こうと思い立った主人は、同じく高校時代の同級生の子供と仲のいい、次男を連れてバンコクへ・・・数日は帰って来ません。
お陰で、思いもよらず、開店以来初めてではないか・・という、主人の予定に付き合わなくていい「自由な休日」を手に入れたのは、私と長男。
長女は学校で先生のタムブンの手伝いがあるとかで、14日は休日出勤ならぬ休日登校。
明日は、遊びたい盛りなのか、友達とわざわざチャイヤプムの街中まで水掛けに出掛けるそうです。
もともと、開店以来、毎年14日は、一年で一日だけ、「この日は商売をしてはいけない、休みなさい」とお坊様から、説教されている日で、毎年、この日を中心にして、どこかに出掛けるか・・という予定を主人が独断で決めています。
先にも書いたように、大体一般的な正月風景で、まずは年長者に敬意を込めての「水送り」を行い、その後、お寺に行ったり、途中で滝に寄ったりして遊び、その道中で、水掛けを楽しむというのが一般的な田舎のソンクラーンです。
中には、街中でびしょびしょに濡れたままで、デパートなどのショッピングセンターに入って、唇を青くして震えている人もいますが、この時期の冷房は全開なので、まず休み明けに風邪を引きます。
それが、今年はその14日店のシャッターを締め切って、家の中でゴロゴロ、昼間から自分の好きなことが出来る!普段から年中無休で仕事に追われている私と長男には、夢のような一日です。
誰が呼んでも絶対に開けるものか!と今から二人で誓っています。
もっとも、その前後の13日、15日以降は、私は売り上げを伸ばしたいので、一人でも開店するつもりですが・・・。
とりあえず、このソンクラーンの予定報告まで・・・。

更新しました!!
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ほぼ毎年、実家の義母宅に「新年の水送り」の儀式をした後、県内の馴染みのお寺周り・・で終わるのですが、今年は、最近になって急に連絡が取れない高校時代の同級生の女性を訪ねて行こうと思い立った主人は、同じく高校時代の同級生の子供と仲のいい、次男を連れてバンコクへ・・・数日は帰って来ません。
お陰で、思いもよらず、開店以来初めてではないか・・という、主人の予定に付き合わなくていい「自由な休日」を手に入れたのは、私と長男。
長女は学校で先生のタムブンの手伝いがあるとかで、14日は休日出勤ならぬ休日登校。
明日は、遊びたい盛りなのか、友達とわざわざチャイヤプムの街中まで水掛けに出掛けるそうです。
もともと、開店以来、毎年14日は、一年で一日だけ、「この日は商売をしてはいけない、休みなさい」とお坊様から、説教されている日で、毎年、この日を中心にして、どこかに出掛けるか・・という予定を主人が独断で決めています。
先にも書いたように、大体一般的な正月風景で、まずは年長者に敬意を込めての「水送り」を行い、その後、お寺に行ったり、途中で滝に寄ったりして遊び、その道中で、水掛けを楽しむというのが一般的な田舎のソンクラーンです。
中には、街中でびしょびしょに濡れたままで、デパートなどのショッピングセンターに入って、唇を青くして震えている人もいますが、この時期の冷房は全開なので、まず休み明けに風邪を引きます。
それが、今年はその14日店のシャッターを締め切って、家の中でゴロゴロ、昼間から自分の好きなことが出来る!普段から年中無休で仕事に追われている私と長男には、夢のような一日です。
誰が呼んでも絶対に開けるものか!と今から二人で誓っています。
もっとも、その前後の13日、15日以降は、私は売り上げを伸ばしたいので、一人でも開店するつもりですが・・・。
とりあえず、このソンクラーンの予定報告まで・・・。
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