2012年02月10日
バンコク洪水の影響
バンコクが洪水に見舞われて、多くの被害が出たのは、まだ記憶に新しい。
しかし、何事に於いてもそうだが、その記憶は日々を追うごとに薄れていくものである。
ところが、我が家では、今頃になって洪水の影響が出てきたのである。
それは・・・・。

普通、タイの田舎に限らず、一般的なタイ式のトイレと言えば、膝を深く曲げて座る和風便器、トイレットペーパーは使用せず、用を足した後、横に設置してある水桶から水を汲んで洗ったり、便器を流したりするのが普通である。
我が家も以前は、そういう「浴室兼トイレ」というタイ式トイレを使用していた。
ところが、5年ほど前にキッチンやトイレ、浴室の拡張工事をしたときに、今まで使っていた「タイ式浴室兼トイレ」を、浴室&更衣室とトイレを分割し、トイレに入りたいのに、誰かがシャワーを浴びていて・・などということのないようにした。
そして、その更衣室という発想もそうだが、トイレもタイ式に水で床がびしょびしょになるのではなく、基本的には「水のシャワーで洗浄するのだが、その後トイレットペーパーで拭く」という、タイのショッピングセンター式トイレにした(しかし、途中から水洗の調子がおかしくなって、便器を手で汲んで洗浄するただの便器にしたので、ちょっと手動が混じっているが)。
そのため、タイに住み始めて以来、ティッシュペーパー代わりに家の中で使用する以外にはずっと使っていなかった「トイレットペーパー」を、家族全員が毎回使用するようになったのだ。
こうしてここ数年、我が家では定期的な買い出しで必ず大型パックのトイレットペーパーを一度に2パックくらい買い込んで来るようになった。
ところが!である。
昭和のオイルショックではないが、今回のバンコクを中心とした、タイの洪水の影響なのか、我が家が毎回買い込んでいた、我が家での俗称「トラーマー(犬印)」が目印の「scott」ティッシュが店頭から姿を消してしまった。
ここチャイヤプムにも、数年前ようやく3社の大手ショッピングセンターが進出して、今のところ赤字経営かどうかは別として、どこも何とか営業しているのだが、そのどこに行ってみても、トイレットペーパーの棚から、このscottティッシュだけが姿を消して、代わりに「ZILK」だとか、TESCOなどの安いが品質は落ちる、というメーカー品ばかりが棚の隙間を埋め尽くすかのように、強引に並べられていた。
背に腹は代えられない。
ここ数年、水と共に紙を使うトイレに慣れてしまった我が家は、この水気を拭き取る紙がないと、どうも落ち着かない。
仕方なく、今までなら見向きもしなかった安物メーカーの大型パックを買うことになった。
そうして、ちょうど私が歯医者に行かなければならなくなった、2、3度目の買い出しの日だった。
いつもはあまり入らない「BIG C」で買い物をしていたところ、もうほとんど諦めていたトイレットペーパーの棚の横の特設コーナーに、見つけたのだ!

これぞ、我が家が求めていた、「お犬様印」のトイレットペーパー!
でも、何となくいつもの「お徳用サイズ」とはちょっと違う雰囲気である。
注意深く読んでいくと.....。
何と「สินค้านำเข้า ราคาพเศษ」の文字が......。
しかもその下の方には、タイ語が読めない外国人にも分かるようにか、きちんと英語でも「Imported」の文字も。
そうか、やはり今回の洪水で工場が操業出来なくなったとかで、商品が在庫切れなのだろう。もしくは、工場自体が撤退してしまったのかも知れない。
これから、我が家のトイレットペーパーはどうすればいいのか。
こんなことで、悩んでいる場合ではないのは分かっているが、使用する場所が場所なだけに、我が家にとっては切実な問題なのである。
どなたか、この製紙メーカーの事情に詳しい方がいたら、ぜひ教えて頂きたいと願う今日この頃である。
裏ブログ?
イサーンで暮らす我が家の子供たちとの生活に重点を置いた、姉妹ブログ 『子供に学ぶタイ語』 http://lawan.namjai.cc/ も併せてお楽しみください。
より深い、タイ人、イサーンへの理解を願って・・・・ランキングに参加しています。
しかし、何事に於いてもそうだが、その記憶は日々を追うごとに薄れていくものである。
ところが、我が家では、今頃になって洪水の影響が出てきたのである。
それは・・・・。

普通、タイの田舎に限らず、一般的なタイ式のトイレと言えば、膝を深く曲げて座る和風便器、トイレットペーパーは使用せず、用を足した後、横に設置してある水桶から水を汲んで洗ったり、便器を流したりするのが普通である。
我が家も以前は、そういう「浴室兼トイレ」というタイ式トイレを使用していた。
ところが、5年ほど前にキッチンやトイレ、浴室の拡張工事をしたときに、今まで使っていた「タイ式浴室兼トイレ」を、浴室&更衣室とトイレを分割し、トイレに入りたいのに、誰かがシャワーを浴びていて・・などということのないようにした。
そして、その更衣室という発想もそうだが、トイレもタイ式に水で床がびしょびしょになるのではなく、基本的には「水のシャワーで洗浄するのだが、その後トイレットペーパーで拭く」という、タイのショッピングセンター式トイレにした(しかし、途中から水洗の調子がおかしくなって、便器を手で汲んで洗浄するただの便器にしたので、ちょっと手動が混じっているが)。
そのため、タイに住み始めて以来、ティッシュペーパー代わりに家の中で使用する以外にはずっと使っていなかった「トイレットペーパー」を、家族全員が毎回使用するようになったのだ。
こうしてここ数年、我が家では定期的な買い出しで必ず大型パックのトイレットペーパーを一度に2パックくらい買い込んで来るようになった。
ところが!である。
昭和のオイルショックではないが、今回のバンコクを中心とした、タイの洪水の影響なのか、我が家が毎回買い込んでいた、我が家での俗称「トラーマー(犬印)」が目印の「scott」ティッシュが店頭から姿を消してしまった。
ここチャイヤプムにも、数年前ようやく3社の大手ショッピングセンターが進出して、今のところ赤字経営かどうかは別として、どこも何とか営業しているのだが、そのどこに行ってみても、トイレットペーパーの棚から、このscottティッシュだけが姿を消して、代わりに「ZILK」だとか、TESCOなどの安いが品質は落ちる、というメーカー品ばかりが棚の隙間を埋め尽くすかのように、強引に並べられていた。
背に腹は代えられない。
ここ数年、水と共に紙を使うトイレに慣れてしまった我が家は、この水気を拭き取る紙がないと、どうも落ち着かない。
仕方なく、今までなら見向きもしなかった安物メーカーの大型パックを買うことになった。
そうして、ちょうど私が歯医者に行かなければならなくなった、2、3度目の買い出しの日だった。
いつもはあまり入らない「BIG C」で買い物をしていたところ、もうほとんど諦めていたトイレットペーパーの棚の横の特設コーナーに、見つけたのだ!

これぞ、我が家が求めていた、「お犬様印」のトイレットペーパー!
でも、何となくいつもの「お徳用サイズ」とはちょっと違う雰囲気である。
注意深く読んでいくと.....。
何と「สินค้านำเข้า ราคาพเศษ」の文字が......。
しかもその下の方には、タイ語が読めない外国人にも分かるようにか、きちんと英語でも「Imported」の文字も。
そうか、やはり今回の洪水で工場が操業出来なくなったとかで、商品が在庫切れなのだろう。もしくは、工場自体が撤退してしまったのかも知れない。
これから、我が家のトイレットペーパーはどうすればいいのか。
こんなことで、悩んでいる場合ではないのは分かっているが、使用する場所が場所なだけに、我が家にとっては切実な問題なのである。
どなたか、この製紙メーカーの事情に詳しい方がいたら、ぜひ教えて頂きたいと願う今日この頃である。
裏ブログ?
イサーンで暮らす我が家の子供たちとの生活に重点を置いた、姉妹ブログ 『子供に学ぶタイ語』 http://lawan.namjai.cc/ も併せてお楽しみください。
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