2011年05月20日
隣人の疑惑
このブログに何度か登場したことのある、隣の美人妻・ジヤップがこのところ、旦那のウワンが取り仕切っている、ここから一時間ほど離れた市にある、ジヤップの実家の方の店に行き詰めている。
以前は、こっちのもともとウワンの店だった方の店番として、我が家の隣に一人で居ることが多かったのだが、最近は、毎月2回の宝くじ販売の日以外はほとんど帰って来ない。
まあ、向こうの店が繁盛しているから・・という噂もあるが、それよりも、こっちに来たときに隣の義姉に泣き泣き話したという、「ウワンの浮気疑惑」のせいだという話の方が、どうやら本当らしい・・・・。
我が家の主人などは、「あんなに若くて美人の奥さんがいるのに、それを放って置いて・・・もったいない。」などと言っているが、主人でなくても、「何も奥さんを放って置いて、奥さんの実家の近所で浮気とは、何て図々しい奴・・」と、私でも思う。
もう一ヶ月以上前から、そういう疑惑はあったらしいが、つい先日、ウワンのカバンに入っているコンドームを見つけた・・・というジヤップの報告から、近所の間ではその疑惑は益々、真実味を増した。
相手は、ジヤップと結婚する直前に付き合いがあった女で、いつも隠れるようにして、ウワンの家に出入りしていた彼女に、近所の評判は悪かった。
ジヤップは何度か、ウワンの携帯などのメッセージなどを見たらしく、その送り主の女が、「ピー・ウワン、会いたい!」とか、「淋しい・・」などと書いてきたことを、義姉たちに話して、その女の名を知っているかなどということを聞いたらしい。
私は、そのコンドームが見つかったという話を、子供たちと話していて、これからどうすると思うか・・・・という話を長女や長男としていたが、子供たちが「ティー・カン(殴り合い)だ!」と言うのを聞いて、私が、
「それじゃ、まるっきりタイの7チャンの陳腐なドラマじゃない。私が考えたのは、ね・・・コンドームが見つかったでしょ?それに、液状に潰した唐辛子を注射器で注入して置くの。あ、それよりもっといいこと思いついた。うちの前にある希硫酸、あれを注入した方がいいかも・・・。」・・・とちょっとした冗談だったのに、
「お母さん!それじゃ犯罪だよ。」・・・と呆れられてしまった。
こんな会話が出来るのも、タイで小学校低学年から、保健・体育の授業でコンドームについて教えているからだろう。
でも、私もウワンの行動にはかなり気分を悪くしていて、半分冗談、半分それくらいの罰が当たってもいいような気がしている。
普段、一人きりでここに留守番させられているジヤップ。
その彼女を差し置いて、浮気をするとはいい根性だ。
彼女一人が泣き寝入りをするのでは、どうにも不公平な気がして、私まで気分が悪い。
今後どういう展開になるのか、わからないが、このまま平穏に終わったらそれでいいのか・・・・?
と、隣人の疑惑に一喜一憂する近所の面々である。

負けるな!噂の美人妻・ジヤップ
裏ブログ?
イサーンで暮らす我が家の子供たちとの生活に重点を置いた、姉妹ブログ 『子供に学ぶタイ語』 http://lawan.namjai.cc/ も併せてお楽しみください。
より深い、タイ人、イサーンへの理解を願って・・・・ランキングに参加しています。


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以前は、こっちのもともとウワンの店だった方の店番として、我が家の隣に一人で居ることが多かったのだが、最近は、毎月2回の宝くじ販売の日以外はほとんど帰って来ない。
まあ、向こうの店が繁盛しているから・・という噂もあるが、それよりも、こっちに来たときに隣の義姉に泣き泣き話したという、「ウワンの浮気疑惑」のせいだという話の方が、どうやら本当らしい・・・・。
我が家の主人などは、「あんなに若くて美人の奥さんがいるのに、それを放って置いて・・・もったいない。」などと言っているが、主人でなくても、「何も奥さんを放って置いて、奥さんの実家の近所で浮気とは、何て図々しい奴・・」と、私でも思う。
もう一ヶ月以上前から、そういう疑惑はあったらしいが、つい先日、ウワンのカバンに入っているコンドームを見つけた・・・というジヤップの報告から、近所の間ではその疑惑は益々、真実味を増した。
相手は、ジヤップと結婚する直前に付き合いがあった女で、いつも隠れるようにして、ウワンの家に出入りしていた彼女に、近所の評判は悪かった。
ジヤップは何度か、ウワンの携帯などのメッセージなどを見たらしく、その送り主の女が、「ピー・ウワン、会いたい!」とか、「淋しい・・」などと書いてきたことを、義姉たちに話して、その女の名を知っているかなどということを聞いたらしい。
私は、そのコンドームが見つかったという話を、子供たちと話していて、これからどうすると思うか・・・・という話を長女や長男としていたが、子供たちが「ティー・カン(殴り合い)だ!」と言うのを聞いて、私が、
「それじゃ、まるっきりタイの7チャンの陳腐なドラマじゃない。私が考えたのは、ね・・・コンドームが見つかったでしょ?それに、液状に潰した唐辛子を注射器で注入して置くの。あ、それよりもっといいこと思いついた。うちの前にある希硫酸、あれを注入した方がいいかも・・・。」・・・とちょっとした冗談だったのに、
「お母さん!それじゃ犯罪だよ。」・・・と呆れられてしまった。
こんな会話が出来るのも、タイで小学校低学年から、保健・体育の授業でコンドームについて教えているからだろう。
でも、私もウワンの行動にはかなり気分を悪くしていて、半分冗談、半分それくらいの罰が当たってもいいような気がしている。
普段、一人きりでここに留守番させられているジヤップ。
その彼女を差し置いて、浮気をするとはいい根性だ。
彼女一人が泣き寝入りをするのでは、どうにも不公平な気がして、私まで気分が悪い。
今後どういう展開になるのか、わからないが、このまま平穏に終わったらそれでいいのか・・・・?
と、隣人の疑惑に一喜一憂する近所の面々である。

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2011年02月21日
昼下りの事件簿
順番では、姉妹ブログ『子供に学ぶタイ語』の記事を更新しようと思っていたところだったのですが、とある事件が起こって、こちらの記事を更新することにしました。
以前、このブログの記事に書いたことがあるのですが、我が家の周辺の飼い犬事情に関係する事件です。
(「チャボの親子」 http://mic.namjai.cc/e21102.html 参照)
その事件とは・・・?
チャボ事件の際に出てきた、数年前の『我が家の愛犬毒殺事件』の容疑者である「近所のじいさん」の隣に住む孫が、数ヶ月前から、ゴールデンレトリバーの子犬を手に入れて飼い始めたのですが、今日の午後、そのゴールデンが毒殺された・・という話が伝わってきたのです。
その孫というのは、姉妹ブログの記事に登場した、バイク事故で片足を貫通する怪我をした・・という子供です。
(『子供に学ぶタイ語』の記事、「カム ターム サノーン(グ) http://lawan.namjai.cc/e40593.html 参照)
我が家に返すお金は1バーツもないくせに、こういうところで見栄を張る親子(飼い犬にも血統書つき・・)なのですが、最初の頃は子犬なのでかわいがっていたものの、大きくなったら飽きてきたのか、ろくにご飯も与えていないようで、野良犬同様になり、よく近所の他の飼い犬や猫の餌を横取りしたり、そのせいで、その横取りされた犬たちが我が家のゴミ箱を漁って、散らかして行くので困っていたものでした。
私は、もともと愛犬家というほど犬好きではなく、私や子供が思い通りに動かないのが気に入らないためか、よく口癖のように「人間を養うより、犬を飼ったほうがよほどマシだ。」(タイ語では、「養う」と「飼う」が同じ言い方「リヤン(グ)」なので、「人間を飼うより・・」と言っているように聞こえるのがますます嫌な気分にさせる・・)、と嫌味を言う主人のせいで、特に好きでも嫌いでもなかった犬への感情が、このセリフに反発するためか、「それなら、犬と暮らせば?」と内心つぶやいて、だんだん犬嫌いになっていた私でした。
そこに来て、この犬たちの毎日の悪行・・・。
最初はホウキを持って追いかけたりもしましたが、最近は、諦めが入り、ゴミは収集車が来るのを待ってから出す、それまでは、なるべく家の中に溜めておく・・という対策に変わりました。
それまでの葛藤では、犬を叩いたこともありますが、決して毒を盛って殺そう・・などと思ったことはありません。
なぜなら、その犬の悪行は、飼い主のせいなのですから、犬に非はないのです。
そうしてここ数日は、残ったご飯やおかずをその犬たちのために取っておいて、朝や夕方の時間のあるときに、家の前に置いた、プラスティックの箱に入れて、餌をやっていたくらいでした。
あくまで、愛犬家ではないのですが、タイで犬に生まれてきたこの犬たちに同情はしていました。
そんなこんなで我が家の家の前で餌をあげ始めて数日の今日、近所の中でも飼い主がまったく面倒を見ていなかったというゴールデンが、午後の2時くらいに飼い主の隣の例のじいさんの家の前で横たわって死んでいたという話が伝わってきたのです。
その話を話しに来たのは、数軒先に住む我が家の長女の同級生の女の子で、彼女はその飼い主の子供とも仲がよく、その飼い主の父親は、毒殺の犯人を我が家ともう一軒の鶏やアヒルを飼っているタイヤ屋の仕業だと疑っているらしい・・という話でした。
私は、もうあきれて物が言えません。
我が家の主人は人を殺しても(殺さないとは思うが・・)犬は殺さないというくらいの愛犬家、私は主人のせいで犬嫌いになったけれど、基本的に、虫もヘビも(家の中に居るゴキブリや蟻、ネズミは別・・)殺さない、無駄な殺生はしない派。
前にも書いたように、ここ数日は同情して餌を与えていたくらいなのに・・・。
それに、我が家の犬が殺された過去もあるので、毒で罪もない犬を殺すなんて考えられません。処罰するなら、飼い主をするべき・・という考えです。
隣の義姉も言うように、これは、わざといさかいを起こして、仲たがいをし、過去の借金の件をうやむやにしようという、飼い主の父親の策略かもしれません。
まあ、こんな根も葉もない噂に振り回される私たちではないですが、どうせ返す気もない借金をあてにはしないけれど、貸したことは教訓として忘れずに、この「建前上穏やかな近所付き合い」を続けて行くしかないようです。
それにしても、殺されたゴールデンは可愛そうでした。
せっかく、まともなご飯にありつける日々が始まったばかりだと言うのに・・・。
でも、今朝、残ったおかずの中に、ミックが食べ切れずにたくさん残したタイのソーセージが入っていたことが救いだったかも知れません。それが最後のご飯だったのですから・・・。
でも、一体、真犯人は誰なのか?
私が、密かに疑ってしまう人物が、例の「愛犬毒殺じいさん」です。
確かに、あのじいさんにとって、この飼い主の親子は「長男と孫」ですが、この長男とあのじいさんが最近、借金のために担保にした土地のことでもめて仲たがいしている・・・という噂がありました。
だからといって、犬に当たってどうする?という感じですが、もしかしてまた、この犬がじいさんの所有物などに何かの被害を与えたとしたら、あのじいさんなら、いくら身内の飼い犬だからといっても、今は仲たがいしているらしいので、毒殺してもおかしくはない・・・と思ったのです。
この事件、果たして、我が家の借金を踏み倒すために、我が家と仲たがいする口実を作るための飼い主の狂言か、それとも身内のじいさんの怒りに触れて殺されたのか、はたまた、飼い主が疑っているように我が家でなければ、もう一軒のタイヤ屋の犯行か・・・?
謎が解明されるのはいつか・・・?
と、私がタイでも人気のアニメ 『名探偵コナン』風に妄想していたら、長男が、
「誰だかなんて、結局わからないよ。 だって、こんなこと誰にだって出来るんだから・・・。俺だって、ナリンだって、ラーワンだって・・・子供でも出来るよ。だから大人も入れたら、誰でも犯人の可能性があるじゃない。」
と、冷たく言い放ってくれました。
最近の若者は冷めたものです・・・・。

チャボ殺害事件の被害者
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その事件とは・・・?
チャボ事件の際に出てきた、数年前の『我が家の愛犬毒殺事件』の容疑者である「近所のじいさん」の隣に住む孫が、数ヶ月前から、ゴールデンレトリバーの子犬を手に入れて飼い始めたのですが、今日の午後、そのゴールデンが毒殺された・・という話が伝わってきたのです。
その孫というのは、姉妹ブログの記事に登場した、バイク事故で片足を貫通する怪我をした・・という子供です。
(『子供に学ぶタイ語』の記事、「カム ターム サノーン(グ) http://lawan.namjai.cc/e40593.html 参照)
我が家に返すお金は1バーツもないくせに、こういうところで見栄を張る親子(飼い犬にも血統書つき・・)なのですが、最初の頃は子犬なのでかわいがっていたものの、大きくなったら飽きてきたのか、ろくにご飯も与えていないようで、野良犬同様になり、よく近所の他の飼い犬や猫の餌を横取りしたり、そのせいで、その横取りされた犬たちが我が家のゴミ箱を漁って、散らかして行くので困っていたものでした。
私は、もともと愛犬家というほど犬好きではなく、私や子供が思い通りに動かないのが気に入らないためか、よく口癖のように「人間を養うより、犬を飼ったほうがよほどマシだ。」(タイ語では、「養う」と「飼う」が同じ言い方「リヤン(グ)」なので、「人間を飼うより・・」と言っているように聞こえるのがますます嫌な気分にさせる・・)、と嫌味を言う主人のせいで、特に好きでも嫌いでもなかった犬への感情が、このセリフに反発するためか、「それなら、犬と暮らせば?」と内心つぶやいて、だんだん犬嫌いになっていた私でした。
そこに来て、この犬たちの毎日の悪行・・・。
最初はホウキを持って追いかけたりもしましたが、最近は、諦めが入り、ゴミは収集車が来るのを待ってから出す、それまでは、なるべく家の中に溜めておく・・という対策に変わりました。
それまでの葛藤では、犬を叩いたこともありますが、決して毒を盛って殺そう・・などと思ったことはありません。
なぜなら、その犬の悪行は、飼い主のせいなのですから、犬に非はないのです。
そうしてここ数日は、残ったご飯やおかずをその犬たちのために取っておいて、朝や夕方の時間のあるときに、家の前に置いた、プラスティックの箱に入れて、餌をやっていたくらいでした。
あくまで、愛犬家ではないのですが、タイで犬に生まれてきたこの犬たちに同情はしていました。
そんなこんなで我が家の家の前で餌をあげ始めて数日の今日、近所の中でも飼い主がまったく面倒を見ていなかったというゴールデンが、午後の2時くらいに飼い主の隣の例のじいさんの家の前で横たわって死んでいたという話が伝わってきたのです。
その話を話しに来たのは、数軒先に住む我が家の長女の同級生の女の子で、彼女はその飼い主の子供とも仲がよく、その飼い主の父親は、毒殺の犯人を我が家ともう一軒の鶏やアヒルを飼っているタイヤ屋の仕業だと疑っているらしい・・という話でした。
私は、もうあきれて物が言えません。
我が家の主人は人を殺しても(殺さないとは思うが・・)犬は殺さないというくらいの愛犬家、私は主人のせいで犬嫌いになったけれど、基本的に、虫もヘビも(家の中に居るゴキブリや蟻、ネズミは別・・)殺さない、無駄な殺生はしない派。
前にも書いたように、ここ数日は同情して餌を与えていたくらいなのに・・・。
それに、我が家の犬が殺された過去もあるので、毒で罪もない犬を殺すなんて考えられません。処罰するなら、飼い主をするべき・・という考えです。
隣の義姉も言うように、これは、わざといさかいを起こして、仲たがいをし、過去の借金の件をうやむやにしようという、飼い主の父親の策略かもしれません。
まあ、こんな根も葉もない噂に振り回される私たちではないですが、どうせ返す気もない借金をあてにはしないけれど、貸したことは教訓として忘れずに、この「建前上穏やかな近所付き合い」を続けて行くしかないようです。
それにしても、殺されたゴールデンは可愛そうでした。
せっかく、まともなご飯にありつける日々が始まったばかりだと言うのに・・・。
でも、今朝、残ったおかずの中に、ミックが食べ切れずにたくさん残したタイのソーセージが入っていたことが救いだったかも知れません。それが最後のご飯だったのですから・・・。
でも、一体、真犯人は誰なのか?
私が、密かに疑ってしまう人物が、例の「愛犬毒殺じいさん」です。
確かに、あのじいさんにとって、この飼い主の親子は「長男と孫」ですが、この長男とあのじいさんが最近、借金のために担保にした土地のことでもめて仲たがいしている・・・という噂がありました。
だからといって、犬に当たってどうする?という感じですが、もしかしてまた、この犬がじいさんの所有物などに何かの被害を与えたとしたら、あのじいさんなら、いくら身内の飼い犬だからといっても、今は仲たがいしているらしいので、毒殺してもおかしくはない・・・と思ったのです。
この事件、果たして、我が家の借金を踏み倒すために、我が家と仲たがいする口実を作るための飼い主の狂言か、それとも身内のじいさんの怒りに触れて殺されたのか、はたまた、飼い主が疑っているように我が家でなければ、もう一軒のタイヤ屋の犯行か・・・?
謎が解明されるのはいつか・・・?
と、私がタイでも人気のアニメ 『名探偵コナン』風に妄想していたら、長男が、
「誰だかなんて、結局わからないよ。 だって、こんなこと誰にだって出来るんだから・・・。俺だって、ナリンだって、ラーワンだって・・・子供でも出来るよ。だから大人も入れたら、誰でも犯人の可能性があるじゃない。」
と、冷たく言い放ってくれました。
最近の若者は冷めたものです・・・・。
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2010年10月13日
隣の美人妻のその後・・。
ある朝、いつものように朝6時過ぎに店のシャッターを開けて、家の前を掃いていたときのことだった。
隣のアルミサッシ屋と結婚した、美人妻のジャップの悲鳴に似た叫びが聞こえた。
「あ~~~!!これ見て!!」
と言うジャップに呼ばれて隣の家の前に行くと・・・・。
いつもジャップの家の前に駐車してあるピックアップの後部車輪が消えていた。

後輪が・・・消えた?

ご丁寧に、前車輪にも車輪止め、後部車輪にも底上げが・・。

夜中にこれだけの木片を集めた努力の痕
「ワンプラ」(仏日)のため、前夜からお寺に泊まりに行って、今帰って来たばかりだったジャップは何が起こったのか、混乱しているようだった。
その車は使わず、別の人の車に同乗して行ったので、昨夜はここに停めてあったらしい。
その場にいた、主人、私、それから近所の主婦まで、皆が
「こんなところにも、泥棒が出るようになった・・・」と、少し警戒した。
そのときふと、昨夕、市内の商店で、アルミ屋の主人・ウワンがその店主たちと飲んでいるのを見かけたのを思い出し、
「ウワンは?このこと知ってるの?」と聞くと、ジャップは、
「???ウワン?ウワンがこっちに来てるの?」と怪訝な顔をした。
この夫婦、もう結婚して2年近くになるのだが、結婚後まだ新婚だという時期から、もともとここが地元のウワンが、60キロ近く離れたジャップの地元にある、結婚前からジャップがやっていたアルミ屋を代わって経営している。
そして、この我が家の隣のウワンの店を、ジャップが店番だけしているという状況なのである。
ウワンが言うには、ジャップには経営能力が無く、仕事をしても代金の回収が出来ないので、店が潰れそうだ・・というのがその理由で、今こちらのウワンの店は開店休業に近い状態で、電話番にジャップがいるだけの事になっている。
なので、普段、ウワンとジャップは別居状態で、この辺りの裏宝くじ元締めもしているウワンが、月に二度の宝くじの発表日にだけ帰ってくるだけのことになっている。
そういう事情から、昨日はウワンがいるはずのない日だったのに、何故来ていたのか、それも妻のジャップに言わずに・・・。 この私の「昨夕、ウワンを見かけた」発言から、現場のみんなの疑惑がウワンに集中した。
それに、よく見れば、後部車輪を外したところに、ご丁寧にたくさんの積み木がされていて、車体が傷つかないようになっている。それを見た主人も、
「もし、本当に泥棒なら、車体の下の予備のタイヤも持っていくはずだ」と言い出し、皆の疑惑が更に高まった・・・・。
そして、ウワンと仲の良い主人を持つ近所の主婦が、ちょうど仕事に出てしまったその主人に電話して聞いてみたところ・・・。
「やっぱり~!」
その主婦の電話によると、
「昨夜、市内の商店の店主と飲んだあとに、自宅に戻ってきたウワンが、停めてあったジャップの車のタイヤを外して持って行ったらしい。」
その理由は・・・・・。
こちらの店の店番をさせているジャップが、あまり店に居ず、いつも買い物だ何だと出かけているので、お仕置きにタイヤを外して、出かけられないようにしたらしい。
当初は、みんな 「こんな地元でもないところに、若い嫁を一人で置いて、かわいそうだ・・。一日中、誰も話し相手もいないし、出かけるのも仕方がない。」 と同情的だった。
私も、普段はろくに話もしないジャップだが、これでは可哀想だと同情したのだが・・・・。
しかし、美人妻は一枚上手だった。
初めの一日はがっかりしたのか、おとなしく、一日中家に篭っていたが、翌日になると、市内になるウワンの実家にいるウワンの妹に電話して、その車を持って来てもらった。
それからは、今まで通り、自分の車こそ使えないが、妹の車を借りて、今までと変わらない生活をしている。
これでは、懲らしめた意味がない・・・。
ウワンも根負けしたのか、数日後戻ってきて、外したジャップの車のタイヤを付け直して行った。
私はほとんど忘れかけている日本語の 「骨折り損のくたびれもうけ」という、言葉を思い出した。
さすが、2百万バーツの結納金で嫁入りした美人妻。
そう簡単には問屋が卸さない、いい根性をしている。
この強さがタイ人女性の特質なのかも知れない・・・・・。
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「あ~~~!!これ見て!!」
と言うジャップに呼ばれて隣の家の前に行くと・・・・。
いつもジャップの家の前に駐車してあるピックアップの後部車輪が消えていた。
後輪が・・・消えた?
ご丁寧に、前車輪にも車輪止め、後部車輪にも底上げが・・。
夜中にこれだけの木片を集めた努力の痕
「ワンプラ」(仏日)のため、前夜からお寺に泊まりに行って、今帰って来たばかりだったジャップは何が起こったのか、混乱しているようだった。
その車は使わず、別の人の車に同乗して行ったので、昨夜はここに停めてあったらしい。
その場にいた、主人、私、それから近所の主婦まで、皆が
「こんなところにも、泥棒が出るようになった・・・」と、少し警戒した。
そのときふと、昨夕、市内の商店で、アルミ屋の主人・ウワンがその店主たちと飲んでいるのを見かけたのを思い出し、
「ウワンは?このこと知ってるの?」と聞くと、ジャップは、
「???ウワン?ウワンがこっちに来てるの?」と怪訝な顔をした。
この夫婦、もう結婚して2年近くになるのだが、結婚後まだ新婚だという時期から、もともとここが地元のウワンが、60キロ近く離れたジャップの地元にある、結婚前からジャップがやっていたアルミ屋を代わって経営している。
そして、この我が家の隣のウワンの店を、ジャップが店番だけしているという状況なのである。
ウワンが言うには、ジャップには経営能力が無く、仕事をしても代金の回収が出来ないので、店が潰れそうだ・・というのがその理由で、今こちらのウワンの店は開店休業に近い状態で、電話番にジャップがいるだけの事になっている。
なので、普段、ウワンとジャップは別居状態で、この辺りの裏宝くじ元締めもしているウワンが、月に二度の宝くじの発表日にだけ帰ってくるだけのことになっている。
そういう事情から、昨日はウワンがいるはずのない日だったのに、何故来ていたのか、それも妻のジャップに言わずに・・・。 この私の「昨夕、ウワンを見かけた」発言から、現場のみんなの疑惑がウワンに集中した。
それに、よく見れば、後部車輪を外したところに、ご丁寧にたくさんの積み木がされていて、車体が傷つかないようになっている。それを見た主人も、
「もし、本当に泥棒なら、車体の下の予備のタイヤも持っていくはずだ」と言い出し、皆の疑惑が更に高まった・・・・。
そして、ウワンと仲の良い主人を持つ近所の主婦が、ちょうど仕事に出てしまったその主人に電話して聞いてみたところ・・・。
「やっぱり~!」
その主婦の電話によると、
「昨夜、市内の商店の店主と飲んだあとに、自宅に戻ってきたウワンが、停めてあったジャップの車のタイヤを外して持って行ったらしい。」
その理由は・・・・・。
こちらの店の店番をさせているジャップが、あまり店に居ず、いつも買い物だ何だと出かけているので、お仕置きにタイヤを外して、出かけられないようにしたらしい。
当初は、みんな 「こんな地元でもないところに、若い嫁を一人で置いて、かわいそうだ・・。一日中、誰も話し相手もいないし、出かけるのも仕方がない。」 と同情的だった。
私も、普段はろくに話もしないジャップだが、これでは可哀想だと同情したのだが・・・・。
しかし、美人妻は一枚上手だった。
初めの一日はがっかりしたのか、おとなしく、一日中家に篭っていたが、翌日になると、市内になるウワンの実家にいるウワンの妹に電話して、その車を持って来てもらった。
それからは、今まで通り、自分の車こそ使えないが、妹の車を借りて、今までと変わらない生活をしている。
これでは、懲らしめた意味がない・・・。
ウワンも根負けしたのか、数日後戻ってきて、外したジャップの車のタイヤを付け直して行った。
私はほとんど忘れかけている日本語の 「骨折り損のくたびれもうけ」という、言葉を思い出した。
さすが、2百万バーツの結納金で嫁入りした美人妻。
そう簡単には問屋が卸さない、いい根性をしている。
この強さがタイ人女性の特質なのかも知れない・・・・・。
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2010年04月22日
ヤー・バーに対する庶民の感覚
義母の家に行く途中の塩田
昨日、久々に義母の通院と部品の仕入れのために、コラートに行ったときの話である。
今回は、コラートにカノム・チンの製造機を買いに行くという、義母の知り合いのファイおばさんを乗せて行ったので、私は運転に集中しながら、二人の世間話を聞いていたのだった。
すると、同じ村でよく顔を合わせているはずなのに、二人は村人の世間話・噂話が弾み、村人の片っ端から話のネタになっていた。
話す前には必ず、「これはあの人(噂の本人)には内緒だよ。知れると向こうが気にするといけないから・・」と前置きをして話し出すのだが、その内容は必ず、回りまわって本人に伝わるのは承知のうえである。
それなのに、こういう前置きをするのは、「自分は意図的に噂話や悪口を言っているのではない」という言い訳に過ぎないのだが、こういう前置きをしておくことで、責任逃れが出来るという暗黙の了解である。
話の内容は、大体、本人に面と向かっては言えないようなもので、「誰それが、金を借りて行ったのに、返済どころか、利息も持って来やしない。そうしたら、つい最近になって、『小さい魚を捕まえたから・・』と持ってきたけど、そんな雑魚持ってくるくらいなら、さっさと金を返して欲しい・・・・。」などという話である。
話す方はこの話が当の本人に伝わることを、意図して話すのである。
ところで、今回、私が少し感動した話がある。
それは、以前、義母の家の裏に間借りしていて、親戚同様の付き合いのあった一家の、主人より何歳か年下の息子がいるのだが、彼がヤー・バー(タイで有名な覚せい剤の一種)をやっていて、最近頻繁に服用している・・・という話を、義母のところに来たときに、義母に話したらしい。
私は「普通、そういうことは大きな声で言っていいのか?」と思ったのだが、この田舎では、村中が知り合いで、どこの誰が何をした・・という話は一晩で村中に知れ渡るので、そういうことも隠し事にならないらしい。
義母の話では、彼は、毎日2~5錠ほどのヤー・バーを服用しているそうで、1錠が500バーツで取引されているという。
私は、「何でヤー・バーを飲むの?中毒だから?」と聞くと、
義母は「いや、飲むと活力が湧くらしい。」ということ。
私は「まあ、そりゃ『覚せい剤』って言うくらいだからな・・。」とピントのずれた答えに何となく納得。
彼は、父親の修理工場を継いで自動車やオートバイの修理をしているのだが、私も十年くらい前には、一緒に酒を飲んだりしたこともある。
若くして、彼女との間に子供も出来て、今その子も10歳くらいになっているだろう。
今は、再婚しているらしいが、最近は顔を合わすこともないので、今、どういう風貌になっているのかも知らない。
それにしても、エイズに関してもそうだが、タイの庶民の感覚と、我々が持つ感覚はだいぶ差があるような気がする。
タイの庶民は、隣人がヤー・バーをやっていても、エイズになったとかいう話を聞いても、ごく日常的に捉えるようなところがある。
個人の自由。自分は自分、人は人か・・・。
このヤー・バー中毒の彼に、義母が言った言葉は、
「お前も、ヤー・バーなんかやってないで、もう少し、家族のことを考えたらどうだ。ヤー・バーは一粒で500バーツもするんだろう。二粒で1000バーツ。そのお金を貯めておいて、月に一回でも両親にデカイ海老の一つでも食わせてやったらどうだ。うちの息子の〇〇(主人の名前)なんか、毎週のように嫁や孫たちを連れて私のところへ来て、おかずを買って持って来て一緒に食事したり、レストランに連れて行って食事をご馳走したりしてくれる。ヤー・バーなんかに掛けるお金をそういう風に使って、育ててくれた両親を大事にしようとは思わないのか?」である。
まあヤー・バー中毒になっている彼は、義母の言葉くらいではそうそう更正出来るとは思えないが、この義母の言葉を聞いた私は、思わぬ義母の心の内を聞いて、感動して、運転しながら目が潤んでしまった。
実は、前にこのブログでも愚痴を書いたような気がするが、この毎週のような義母との夕食を、「毎週、毎週、面倒くさいな・・・せめて月に2回くらいだったら・・・」と思ってしまうこともあった。
これは子供たちも一緒で、朝から晩まで働いたら、早く自分の部屋で好きな時間を過ごしたい・・・と思っているのは私だけではなかった。
でも、この義母の言葉を聞いて、義母が主人の行動を心から喜んでいて、自慢に思っているということを改めて感じ、これからは私も義母との食事を大切にしたいと思えた。
そして、この話を聞いてもっとも喜ぶはずの主人に帰宅後、さっそくその話を伝えた。
照れ屋の主人なので、怒ったような無関心な顔をして黙って聞いていたが、多分内心は嬉しかったと思う。
そうして、これが、義母の意図したところだったかも?という気にもなった。
義母は面と向かって言えない感謝の気持ちを、私に伝えさせたのかも知れなかった。
タイ人のこの噂話の伝達の構造に慣れるまで、ずいぶん長い年月が過ぎたものだと改めて感じた。
裏ブログ?
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2010年02月07日
チャボの親子
我が家に新しく来た仲間のチャボの親子
先日、チャボの親子が我が家に来ました。
母チャボの後を追い回すヒヨコたちの姿は、愛らしくて、私は久しぶりに癒されていました・・・。
母子でチョコチョコ歩く姿に癒されました。
ところが、昨日のことです。
朝早くから出かけようとした、主人が、車から戻って来て、
「トリ!トリは?」
と騒ぎ始めました。
車のドア近くにはたくさんの羽が落ちていて、それが母チャボの物だということは私でも分かりました。
ご丁寧に犯犬の足跡も残っていました。
落ちている羽を追って行くと・・・・。
義姉の家の庭先にヒヨコの死骸が・・・・。
またさらに進むと、その先の家の庭先にも。
もう赤アリが貪りはじめた変わり果てた姿となった、ヒヨコたちを回収し、チャボの親子がここに来てからの数日間、よく遊んでいた、庭先のマヨムの木の根元に埋葬しました。
実は、この犯犬は見当がついています。
それは、数年前、我が家の愛犬を2匹毒殺した、近所のじいさんの孫の飼い犬です。
数年前、自分の飼っているニワトリを近所の犬が追いかけるからという理由で、近所で飼われていた犬を次から次へと、肉団子に毒を混ぜて毒殺したという、近所では周知の事実として、「犬の毒殺者」と呼ばれるじいさんです。
二匹の愛犬の死に様があまりに可哀想だったため、我が家はそれ以来、犬は飼わないことになっています。
と、今回、我が家がニワトリやチャボを飼ったら、向こうが犬を飼っていて、あちらにやられてしまいました。
何かの因縁なのか・・・・。
ここタイでは、あまり表立って恨みを買うとすぐ命に関わるので、過去の犬の毒殺事件のときも、今回のチャボの親子虐殺事件も、表立っては抗議など出来ません。
話せば分かるという社会ではないのです。
話し合いで解決する・・・などと甘いことを考えていると、いつ後ろから刺されたり、撃たれたりするか分かりません。
何よりも、表面上は穏やかに・・・・。
私は、過去の事件で犬が殺されてから、今までそのじいさんの顔を見ると、そのことを忘れたことなど一日もありませんが、表面上は何事もなかったかのように、穏やかな近所関係を続けています。
家の前に 「カム・ターム・サノーン」(因果応報)
と書いた、張り紙を貼ってやろうか・・とか、毒殺された愛犬の写真をじいさんの家の前に貼ってやろうか・・などと考えたりしましたが、どれも、私の妄想の域で留めています。
今回も、可愛いチャボの親子を殺された恨みを心に秘めながら、より良い近所関係を続けて行かなければなりません。
あ~・・・・またストレスが溜まる・・・ということで、今回はブログに書いてみました。
皆さんも、タイでの人間関係には十分気をつけましょう。
明日の朝のニュースや夕刊の三面記事のネタにならないためにも・・・。
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2010年01月25日
怒りの鉄拳!
このところ、タイ田舎生活の様々な理不尽にも慣れ、客の横柄な態度や暴言、無茶苦茶な値段交渉にも、「仏の(作り)笑顔」で接することの出来るようになった私だった。
ところで、今日の昼下がり・・・と言うにはもう遅い、夕方が近づいてきた時刻に、車のヘッドライトを買いに来た客がいた。
普段、こんな時間では、前々から壊れていた人でもなければ、電気関係の部品はあまり買いに来ないのだが、その私より年上らしい男性は切羽詰ったような態度で、
「修理屋さんはいませんか? ヘッドライトが片方切れてしまって・・・・。」(テールランプやヘッドライトの不備は警察の良いカモになる。)
「さきほど、そこのダイナモの店(電気修理屋)で、付け替えようと思ったら、部品のライトがないと言われて、こっちに来るように言われたんですが・・・。」
それはそうだ。
そこのダイナモの店は、主にうちに部品を取りに来ているのだから、うちで買ってそこで付けるのが当然なのだ。
そして、ライトの種類を説明して値段も言って、客はライトを選んだのだが、私に、「付けてくれ」という。
それは、やれば出来るかも知れないけど、これはあっちの店の仕事である。うちで全部やってしまっては、修理屋の仕事がなくなる。
というわけで、当然、その店に戻るように勧めたところ、「だめです。修理屋もスタッフももう、酔っ払っているから・・・。」と言う。
確かに、その店は昼間から・・というより、朝から酒臭いことも多く、夕方には大宴会も稀ではないらしかった。
でも、まだ、午後3時か4時・・・・。
ヘッドライトを付け替えてやるくらいの仕事はしろよ!と思いながら、私も困ってしまった。
別に、その人がうちで買わずにもう少し先の他の店に行くというのなら、それはそれで別に構わなかった。
しかし、途方にくれたその人は、車両ナンバーからこの辺の人ではないらしく、私がもう少し先に別の店があると言っても、聞いていないようで、「仕方がない・・・・。今夜はここに寝て、明日の朝早くに出発しよう・・。途中で捕まるのも怖いから・・・。」と、我が家の店先に車を停めて寝る・・と私に同意を求めるように聞くのである。
私は、中にいた主人に付け替えられる聞いたが、「無理だ」と一言で却下。
仕方がないので、客のところに戻ると、何とも言えない寂しそうな表情で、車に乗り込み、ゆっくりゆっくり寝る場所を探して元来た修理屋の方にバックし始めた。
私は、その人が可哀想なのと、自分たちが付けて上げられないのもあって、その仕事もせずに、昼間から宴会をしている修理屋のオヤジ(私より年下だが・・)に、無性に腹が立ってきて、主人に、
「ねえ、私がこれ(交換するライト)を持っていって、『付けてくれ!』って言ったら、あの店のオヤジ付けてくれるかな?」
と、フツフツ煮えくり始めた腹の中を押さえて、まるで、ズンズン!とでも音がするように、早足で、ドカドカと百メートルも離れていない、その店に歩いて行った。
そして、内心では、「これで、まだ酔ってふざけたことを言ったら、『怒りの鉄拳』ではないが、「怒りのバケツの水」でもぶっ掛けてやろう!」などと思いつつ、店の前で飲んでいるオヤジたちの前に乗り込んだ。
ところが、オヤジは怒りが頂点に達した私のただならぬ形相を察したのか、
「おや!どうしたんですか?」とニコニコしながら聞いてきたので、私が、バックしてちょうど店の前に来ていた車を目の端で見て、いつにない大きな声で、
「これ!付けてもらえませんか?」と聞くと、
「ああ、おやすいご用だ!」と言いながら、自分の店のスタッフに取り付けるように指示を出した。
いつも店にいる私がわざわざ出向いたので、ビックリしていた様子だったが、すぐに、
「ああ、代金は精算して行ってください。」
と、自分が客から集金すれば入る、パーセントを要らないとでも言うような遠慮を見せた。
そこで、客から代金をもらって、客に対して、丁寧に「ありがとうございました。」を言うと、また早足で自分の家に帰った。
実のところ、仕事中に酒など飲んで酔っ払っている修理屋は他にもいるのだが、この修理屋にここまで腹が立ったのは、もう、何年も払っていない我が家の部品代のツケを全く払おうとしないのに、昼間からこんな酒盛りをしているのだということ。
そして、奥さんと二人の子供がいるのだが、下はまだ小さいし、上の子は小6なのに、おばあちゃんの手伝いをして、放課後や土日は市場で野菜を売っている。
その上、奥さんは昼間はこの修理屋を手伝って部品を買いに行ったり、家の家事もあるのに、やはり「プラー・トゥ」(という鰯の仲間の魚)を売るために、昼間の空いた時間は市場にある旦那の実家で、魚の仕込みをしており、我が家に部品を買いに来たりすると、魚の生臭いにおいがプンプンして、いつも大変だな~と同情していたことがある。

いつも、奥さんが仕込んでいる「プラー・トゥ」
しかも、うちの主人が近所だからと遠慮して、黙っているのをいいことに、前のツケも払う気配も見せないのに、新しい部品を買いに来て、「あとで、払いに来るから!」と調子よく言い残して、また去年の暮れに2,3件のツケが増えた・・・・。
もう、我慢できないぞ!と私が爆発しそうな気配を察してか、主人がその後、部品を買いに来たときに、「前のもたくさん残ってるんだから、もうツケはさせない」と言ったところ、それ以後、自分では買いに来なくなった。
さすがに、提げる面もない・・・というところだろうか。
そういう経緯があっての今日の事件だったので、修理屋のオヤジも私の顔を見るなり、「はい!分かりました!」となったわけである。
でも、もし、酔っ払ってまだまだ調子に乗ってたら・・・。
「怒りのバケツの水」を掛けてやりたかった気もする。
・・・・まだソンクラーンにはちょっと早いが・・・・。
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普段、こんな時間では、前々から壊れていた人でもなければ、電気関係の部品はあまり買いに来ないのだが、その私より年上らしい男性は切羽詰ったような態度で、
「修理屋さんはいませんか? ヘッドライトが片方切れてしまって・・・・。」(テールランプやヘッドライトの不備は警察の良いカモになる。)
「さきほど、そこのダイナモの店(電気修理屋)で、付け替えようと思ったら、部品のライトがないと言われて、こっちに来るように言われたんですが・・・。」
それはそうだ。
そこのダイナモの店は、主にうちに部品を取りに来ているのだから、うちで買ってそこで付けるのが当然なのだ。
そして、ライトの種類を説明して値段も言って、客はライトを選んだのだが、私に、「付けてくれ」という。
それは、やれば出来るかも知れないけど、これはあっちの店の仕事である。うちで全部やってしまっては、修理屋の仕事がなくなる。
というわけで、当然、その店に戻るように勧めたところ、「だめです。修理屋もスタッフももう、酔っ払っているから・・・。」と言う。
確かに、その店は昼間から・・というより、朝から酒臭いことも多く、夕方には大宴会も稀ではないらしかった。
でも、まだ、午後3時か4時・・・・。
ヘッドライトを付け替えてやるくらいの仕事はしろよ!と思いながら、私も困ってしまった。
別に、その人がうちで買わずにもう少し先の他の店に行くというのなら、それはそれで別に構わなかった。
しかし、途方にくれたその人は、車両ナンバーからこの辺の人ではないらしく、私がもう少し先に別の店があると言っても、聞いていないようで、「仕方がない・・・・。今夜はここに寝て、明日の朝早くに出発しよう・・。途中で捕まるのも怖いから・・・。」と、我が家の店先に車を停めて寝る・・と私に同意を求めるように聞くのである。
私は、中にいた主人に付け替えられる聞いたが、「無理だ」と一言で却下。
仕方がないので、客のところに戻ると、何とも言えない寂しそうな表情で、車に乗り込み、ゆっくりゆっくり寝る場所を探して元来た修理屋の方にバックし始めた。
私は、その人が可哀想なのと、自分たちが付けて上げられないのもあって、その仕事もせずに、昼間から宴会をしている修理屋のオヤジ(私より年下だが・・)に、無性に腹が立ってきて、主人に、
「ねえ、私がこれ(交換するライト)を持っていって、『付けてくれ!』って言ったら、あの店のオヤジ付けてくれるかな?」
と、フツフツ煮えくり始めた腹の中を押さえて、まるで、ズンズン!とでも音がするように、早足で、ドカドカと百メートルも離れていない、その店に歩いて行った。
そして、内心では、「これで、まだ酔ってふざけたことを言ったら、『怒りの鉄拳』ではないが、「怒りのバケツの水」でもぶっ掛けてやろう!」などと思いつつ、店の前で飲んでいるオヤジたちの前に乗り込んだ。
ところが、オヤジは怒りが頂点に達した私のただならぬ形相を察したのか、
「おや!どうしたんですか?」とニコニコしながら聞いてきたので、私が、バックしてちょうど店の前に来ていた車を目の端で見て、いつにない大きな声で、
「これ!付けてもらえませんか?」と聞くと、
「ああ、おやすいご用だ!」と言いながら、自分の店のスタッフに取り付けるように指示を出した。
いつも店にいる私がわざわざ出向いたので、ビックリしていた様子だったが、すぐに、
「ああ、代金は精算して行ってください。」
と、自分が客から集金すれば入る、パーセントを要らないとでも言うような遠慮を見せた。
そこで、客から代金をもらって、客に対して、丁寧に「ありがとうございました。」を言うと、また早足で自分の家に帰った。
実のところ、仕事中に酒など飲んで酔っ払っている修理屋は他にもいるのだが、この修理屋にここまで腹が立ったのは、もう、何年も払っていない我が家の部品代のツケを全く払おうとしないのに、昼間からこんな酒盛りをしているのだということ。
そして、奥さんと二人の子供がいるのだが、下はまだ小さいし、上の子は小6なのに、おばあちゃんの手伝いをして、放課後や土日は市場で野菜を売っている。
その上、奥さんは昼間はこの修理屋を手伝って部品を買いに行ったり、家の家事もあるのに、やはり「プラー・トゥ」(という鰯の仲間の魚)を売るために、昼間の空いた時間は市場にある旦那の実家で、魚の仕込みをしており、我が家に部品を買いに来たりすると、魚の生臭いにおいがプンプンして、いつも大変だな~と同情していたことがある。
いつも、奥さんが仕込んでいる「プラー・トゥ」
しかも、うちの主人が近所だからと遠慮して、黙っているのをいいことに、前のツケも払う気配も見せないのに、新しい部品を買いに来て、「あとで、払いに来るから!」と調子よく言い残して、また去年の暮れに2,3件のツケが増えた・・・・。
もう、我慢できないぞ!と私が爆発しそうな気配を察してか、主人がその後、部品を買いに来たときに、「前のもたくさん残ってるんだから、もうツケはさせない」と言ったところ、それ以後、自分では買いに来なくなった。
さすがに、提げる面もない・・・というところだろうか。
そういう経緯があっての今日の事件だったので、修理屋のオヤジも私の顔を見るなり、「はい!分かりました!」となったわけである。
でも、もし、酔っ払ってまだまだ調子に乗ってたら・・・。
「怒りのバケツの水」を掛けてやりたかった気もする。
・・・・まだソンクラーンにはちょっと早いが・・・・。
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2008年10月26日
彼女の値打ちは・・・?
我が家の隣に住む、最近あまりにも仕事の少ない、アルミサッシ屋のウワン(すみません、うわんさんではないですよ)が、ここ一年ほど交際してきた彼女と、近いうちに結婚することになったという。
今年36歳になった彼は、とにかく夜遊びが多く、交友関係も広く、以前は、日替わりで女性が出たり入ったりしていた。
でも、この彼女と交際を始めて、当初はよく鉢合わせにならないな・・と余計な心配をするほど、寸前!という場面も何度もあったが、半年ほど前からは交友関係を整理し始めたらしく、子供たちが「チョムプーちゃん」と呼んでいたピンク大好きの最後の女の子も出入りしなくなり、周囲にも、「いよいよ本気かな・・・」という雰囲気が流れてきていた。
肝心のお相手の彼女は同業のサッシ屋で、女性で24歳という若さながら、従業員を雇って営業しているらしい。
でもその彼女とは、何度か結婚の話が出たが、彼女がなかなか「うん」といわないことで悩んでいた。
今回は、二人の結婚が一向に決まらないことに業を煮やした彼女の両親からの呼び出しで、夕食を食べながら結婚を申し込むように仕向けられたらしい。
そして、彼女を出し抜いて、両親に「彼女を貰いたい」と申し込んだウワンに、両親が言ったのは・・・。
「結納金は2ラーン(2百万バーツ)ね。品物はまた別で・・・。」
ようやく願い叶って、彼女との結婚話が成立したウワンだが、新たな問題が・・・・。
この不景気に、どうやって2ラーンを調達しろというのか・・。
やはり彼女との結婚は高嶺の花だったのか?
これを聞いて、私は大笑いで義姉に聞いた。
「お姉さんはいくらだった?」
「私は・・・、もう15年以上前だしね・・大した額じゃなかったよ。」
それを聞いて、私はニヤリとしながら、
「私なんて、タダだよ、タダ!!しかもウエディングドレスさえ着てないから、超お徳!!」
私は、このタイ人の「結納金」の話が出るたびに、自分の値打ちの高さを自慢する女性たちを笑い飛ばしている。
事実、親戚や近所が集まって女たちになると、この手の話が出ることがよくある。
みんな金額に大した違いはないのに、誰が多い、私は少ない、結婚して損した・・等々愚痴が始まり、金額の多い少ないで密かに火花を散らす。
女の戦場である。・・・が私は、最初から自分の価値を放棄しているので、傍観するだけである。
こんなもので人間の価値を決めるなんてばかばかしい・・と思っている。
値打ちを認めてもらえなかった女のひがみと言われるかもしれないが・・・。
当時の私たちは結納金どころではなかった。旦那の不法就労、不法滞在、ビザ問題、実家の父からは猛反対の末、勘当・・・。
結納金どころか、結婚式ということさえ頭になかった。ただ、市役所で入籍するだけでいいと思っていた。
正直、これだけ結納金を払わせれば、どんな遊び好きの男も支払った結納金がもったいなくて、簡単に浮気や離婚とは行かないだろうという彼女の両親の思惑があるのかも知れない。
いずれにせよ、あと数ヶ月で、この大金をどうやって用意するのか・・・見物である。
しばらく、ウワンの一件は隣近所の噂話のネタにされるのは言うまでもない。
2008年10月18日
牛飼い
めずらしく昼間、ブログを書いていたら、私が座っている机の真横の大きな窓に「ニュ~」と突然現れた・・・網戸にへばりついている牛の顔。
この牛たち、公道だろうが、人の庭だろうが、遠慮なく現れては草を食んでいる・・・のどかな風景である。
日本人でイサーンが好きと言う人は、こういう風景が好きなのだろうと思う。
ところが牛はまったく遠慮を知らないので、私たちが窓際で食事をしている最中でも「ニュ!!」と顔を出し、こっちを見ながらよだれを垂らしたり、かと思うと何とお尻をこちらに向けて、排泄したりすることもある。最悪である・・・。
朝夕、子供たちを10キロ離れた学校まで送って行く道中には、2~3の牛の群れに出会う。
どうせ、タイムカードもないのだから、多少遅刻しても構わないので、その群れが通り過ぎるまでいったん停止して待つことになる。
ところで、この牛たちを連れまわっているのが、「牛飼い」である。
タイではこれも立派に職業の一つになっていて、自分で牛を買う時間や土地がない牛のオーナーから牛を預かり(大抵は警察や教師など公務員が多い)、朝から晩まで草むらを求めて、牛を追い回している。
これは人にも拠るが、大抵は月極めで、「一頭につきいくら」と決めていて、牛が子供を産んだ場合にはボーナスが支給される。それともう一つは、「預かっている牛が子供を産んだら、順番に分ける」という方法もある。
これは、わりと信頼関係がある場合で、とにかく子供を産ませなければ、金にならない。
まあ、牛飼いの報酬事情はこんなものだが、この「牛飼い」という職業、「タイでは学歴のいらない職業」という意味合いが強い。
よく、学校嫌いで、「学校に行きたくない」などと言おうものなら、周囲の大人に寄ってたかって、
「学校に行かないと、牛飼いになるよ!」と脅される。
日本の不登校児などは、こんなことではびくともしないだろうが、タイの子供はこの程度の脅しで十分なのである。
かわいいものだ・・・。
でも、当の牛飼いにしてみれば、失礼な話である。
それに、こんなことを言われて、実際、親や家族が牛飼いをしている家の子供はどう感じるだろう?と疑問に思うだろう。
・・・そういう心配は日本人らしいのか、実際にそういう牛飼いの子供を見ていても、何も気にしていない。
現世で自分に与えられた環境に疑問は感じないようである。
そして、せっせとタムブンをする。・・・・希望に満ちた来世のために・・・・。
この牛たち、公道だろうが、人の庭だろうが、遠慮なく現れては草を食んでいる・・・のどかな風景である。
日本人でイサーンが好きと言う人は、こういう風景が好きなのだろうと思う。
ところが牛はまったく遠慮を知らないので、私たちが窓際で食事をしている最中でも「ニュ!!」と顔を出し、こっちを見ながらよだれを垂らしたり、かと思うと何とお尻をこちらに向けて、排泄したりすることもある。最悪である・・・。
朝夕、子供たちを10キロ離れた学校まで送って行く道中には、2~3の牛の群れに出会う。
どうせ、タイムカードもないのだから、多少遅刻しても構わないので、その群れが通り過ぎるまでいったん停止して待つことになる。
ところで、この牛たちを連れまわっているのが、「牛飼い」である。
タイではこれも立派に職業の一つになっていて、自分で牛を買う時間や土地がない牛のオーナーから牛を預かり(大抵は警察や教師など公務員が多い)、朝から晩まで草むらを求めて、牛を追い回している。
これは人にも拠るが、大抵は月極めで、「一頭につきいくら」と決めていて、牛が子供を産んだ場合にはボーナスが支給される。それともう一つは、「預かっている牛が子供を産んだら、順番に分ける」という方法もある。
これは、わりと信頼関係がある場合で、とにかく子供を産ませなければ、金にならない。
まあ、牛飼いの報酬事情はこんなものだが、この「牛飼い」という職業、「タイでは学歴のいらない職業」という意味合いが強い。
よく、学校嫌いで、「学校に行きたくない」などと言おうものなら、周囲の大人に寄ってたかって、
「学校に行かないと、牛飼いになるよ!」と脅される。
日本の不登校児などは、こんなことではびくともしないだろうが、タイの子供はこの程度の脅しで十分なのである。
かわいいものだ・・・。
でも、当の牛飼いにしてみれば、失礼な話である。
それに、こんなことを言われて、実際、親や家族が牛飼いをしている家の子供はどう感じるだろう?と疑問に思うだろう。
・・・そういう心配は日本人らしいのか、実際にそういう牛飼いの子供を見ていても、何も気にしていない。
現世で自分に与えられた環境に疑問は感じないようである。
そして、せっせとタムブンをする。・・・・希望に満ちた来世のために・・・・。
2008年10月11日
隣は何をする人ぞ・・・。
我が家は商売をしているので、俗に「アーカンパニット」と呼ばれる、コンクリート造の四角い家を横につなげた長屋のような造りの建物の一隅に生活している。
我が家の隣には30代後半でまだ独身の(子供は何箇所かにいるらしい・・)、ちょっと遊び人風の男性が経営するアルミサッシ屋がある。
余計なお世話なのだが、独身の気楽さからか、従業員を4人も雇っていながら、このところほとんど仕事をとっていないらしい。
アルミサッシ屋など、このタイはイサーンの田舎では需要などあり得ないように思えるのだが、実際には農村部の「村」としかいいようのない地域で、高床式の家の下に牛や豚を飼っているような代表的な農家の家の隣にも、出稼ぎで建てられた「バーンジープン」(日本円の家)と呼ばれる、コンクリート造の豪邸が建っていたり、我が家のような「アーカンパニット」が広大な空き地にどんどん建設されていたりして、その家々に嵌めるためのアルミサッシや、シャッター、ガラス窓や内装などにその需要は引く手数多のはずなのに・・である。
が、このところの不景気がたたってか、仕事を選びすぎたせいか、毎朝8時過ぎにやってくる従業員たちは、9時になっても、10時になっても現場仕事に出掛ける様子もなく、何故か、我が家の前のブランコに寝転がって、タバコを吸ったり、ケイタイで電話したり、だらだらと世間話をしたりしている・・。(はっきり言って迷惑なのだが・・)
今日は朝から簡易銃を持ち出してきて、その辺の木に止まっている野鳥を打ち落としていた。鳥インフルエンザなど気にする様子もない・・。
結局、一日中そうして得た獲物で、夕方には焚き火を焚き、本日の成果の穫物たちを焼いて宴会となった。
仕事もしていないのに、こんなことでいいのか・・・・?
まあ、田舎だからこんなもんだけど。
我が家の隣には30代後半でまだ独身の(子供は何箇所かにいるらしい・・)、ちょっと遊び人風の男性が経営するアルミサッシ屋がある。
余計なお世話なのだが、独身の気楽さからか、従業員を4人も雇っていながら、このところほとんど仕事をとっていないらしい。
アルミサッシ屋など、このタイはイサーンの田舎では需要などあり得ないように思えるのだが、実際には農村部の「村」としかいいようのない地域で、高床式の家の下に牛や豚を飼っているような代表的な農家の家の隣にも、出稼ぎで建てられた「バーンジープン」(日本円の家)と呼ばれる、コンクリート造の豪邸が建っていたり、我が家のような「アーカンパニット」が広大な空き地にどんどん建設されていたりして、その家々に嵌めるためのアルミサッシや、シャッター、ガラス窓や内装などにその需要は引く手数多のはずなのに・・である。
が、このところの不景気がたたってか、仕事を選びすぎたせいか、毎朝8時過ぎにやってくる従業員たちは、9時になっても、10時になっても現場仕事に出掛ける様子もなく、何故か、我が家の前のブランコに寝転がって、タバコを吸ったり、ケイタイで電話したり、だらだらと世間話をしたりしている・・。(はっきり言って迷惑なのだが・・)
今日は朝から簡易銃を持ち出してきて、その辺の木に止まっている野鳥を打ち落としていた。鳥インフルエンザなど気にする様子もない・・。
結局、一日中そうして得た獲物で、夕方には焚き火を焚き、本日の成果の穫物たちを焼いて宴会となった。
仕事もしていないのに、こんなことでいいのか・・・・?
まあ、田舎だからこんなもんだけど。